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おすすめ資料
12345
2018/09/16new

『ハドソン川の奇跡』

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題名:ハドソン川の奇跡
監督:クリント・イーストウッド
出演:トム・ハンクス
請求記号:D7BF/ハ
資料コード:630305682


155人の命を救い、容疑者になった男。
映画のキャッチコピーをみた時、衝撃を受けた。
「ハドソン川の奇跡」という言葉は聞いたことはあったけれど
事故の内容まで知らなかったのでとても興味を持ったのを覚えている。


航空旅客機史上最大の事故と呼ばれる「USエアウェイズ1549便不時着水事故」
エンジン停止した旅客機がニューヨークの川に不時着しながらも
乗客乗員全員が無事だったという「ハドソン川の奇跡」と呼ばれるこの実際の事故が、
クリント・イーストウッド監督で映画化された本作。


機長のサリーは一躍、英雄となるはずだった。
ところが、機長の川に不時着するという究極の決断に思わぬ疑惑がかけられてしまい…


決断の208秒。
サリー機長はいかにして全員を救ったのか。
チームで働くとは・・・考えされます。
見終わった後にきっと晴やかな気持ちになると思います。
エンドロールでは機長本人、乗客だった方達の写真が映し出されますので最後まで見逃せません。

秋の夜長に、心にじわっと響く映画を観てみませんか。


19:40
2018/09/16new

『山本まりこのオールドレンズ撮り方ブック』

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タイトル:『山本まりこのオールドレンズ撮り方ブック』
著者:山本まりこ
資料コード:510659590
請求記号:743/ヤ

今まで、これと言って趣味と言えることが無かったのですが…


最近すっかりハマっているのが、オールドレンズを装着したカメラで花や風景を撮ること。


そもそも、オールドレンズって何?
今のレンズと何が違うの?と疑問を持たれると思います。
一般的にオールドレンズとは「フィルムカメラの時代に作られたレンズ」と言われているそうです。


オールドレンズの特徴として、オートフォーカスができないこと。
ピントリングを自分で回して好きな被写体にピントを合わせて撮っていきます。


現行のレンズと違い、描写の甘いふわっとしたものが撮れたり、
予想外のボケがでたりとレンズによってまったく違う写真が撮れてしまうのです。
ちなみに私は自分と同い年のロシアのレンズがお気に入り。


ピントを合わせて、シャッタースピードを決めて、好みの明るさに調節して…
一つ一つの工程を経てイメージする写真が撮れた時の達成感。
思えばあえて、不便さを楽しんでいる?感じですね。


前置きから、熱く語ってしまいましたが…
今回、紹介する山本まりこ先生の『山本まりこのオールドレンズ撮り方ブック』は
オールドレンズの選び方から、装着方法、ピントの合わせ方、などなど、
わかりやすく丁寧に解説されています。
素敵な写真の数々、眺めているだけでも癒されますよ。


これから写真を始めたい!なんて方には
『写真図解でわかりやすい まりこ先生が教える イチバンやさしい写真の教室 』
もおススメです。ぜひ手に取ってみてください。


19:40
2018/08/22

『シザーハンズ』

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タイトル:『シザーハンズ』
著者:ティム・バートン/監督
資料コード:630130559
請求記号:D7BF/シ

ジョニー・デップ演じるエドワードという人造人間が主人公の物語です。

人里離れた山に1人で住む老博士が、人間に似せた生命をつくり、
愛情を注いだのがエドワードでした。
ただ彼は未完成で、腕がはさみのような仮の部品でできていました。
博士は彼のために人と同じ腕を開発中でしたが、完成間近という時、
急な発作でこの世を去ってしまいます。

エドワードは山中の屋敷に一人残され、長いこと孤独に暮らしていましたが、
ある時ペグという女性がやってきて彼を自宅に連れ帰ります。
はさみの手を生かして庭木を美しく整えたり、ペットの毛を可愛くカットできたりする彼は
たちまち町の人気者になり、やがてペグの娘キムに恋をします。
しかし幸せな時間は続かず、ある事件がきっかけでエドワードは「化け物」と
罵られ町の人に敵意を向けられるようになってしまいます。

けしてハッピーエンドではないし、とても切ない物語ですが、
なぜか少し胸が温まるようなところもある物語です。

また雪が出てくる印象的なシーンがあるのですが、それがとても綺麗で、
夏のこの時期に観てもまた、涼しさを感じられていいと思います。
まだ若いジョニー・デップが見られるほか、
無垢なエドワードの行動が可愛らしいところも見どころです。


18:00
2018/08/22

『夏の庭』

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タイトル:『夏の庭』
著者:湯本香樹実
資料コード:610102065
請求記号:Y913.6/ユ

夏休み真っ只中のこの時期に、思い出した一冊を今回は紹介したいと思います。

長期休暇があると逃れられないのが宿題で、
特に読書感想文に私は悩まされた思い出があります。
本を読むのは好きだけど、課題にされると読む気がなくなっちゃう…
短期間じゃできないし…感想を書かなくてはいけないと思うと楽しんで読めない…。

そう思っていつも私は期待なしで課題図書というものを読んでいたのですが、
初めて面白くて読み入ってしまった課題図書がありました。
それがこの『夏の庭』です。

主人公は3人の仲良しの男の子たち。
ある日、「人が死ぬところをみてみたい」と1人が言い出します。
そこで彼らは、近所のゴミ屋敷に住んでいる、
もうすぐ死んでしまいそうに見えるおじいさんのことを、
こっそり観察してみることにするのです。
そうして最初は興味本位だったのが、
しだいにおじいさんと3人の間に交流が生まれていって…と物語のあらすじはこんな感じです。

読みやすく、思わず興味をそそられて読み進め、しかも気が付くと涙していました。

印象に残った本があると、その中の一文が頭に残って
ずっと覚えているというような経験ってありませんか?
私は、この物語で忘れられないシーンがあり、
その一文を今でもよく覚えています。
ネタバレになりそうなので書けませんが、その一文を読んだとき、ブワッと涙が溢れました。

課題図書だったけれども面白くて、忘れられないシーンがある。
この本は私に初めてそんな経験をさせてくれた本でした。
もしご興味がありましたら、ぜひ手に取ってみてください。


 


18:00
2018/08/02

『望み』

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書名:『望み』
著者:雫井脩介
出版社: KADOKAWA
請求記号: 913.6/シ
中央図書館資料コード: 61187441


「結末は!!」
結末を予想しながら読んでいくのは、読書の大きな楽しみです。
最後が予想と違っていたりすると「なるほどそうきたか!」と、とても楽しくなります。
また予想通りだと「やっぱりね!」と満足します。読書での結末はとても大切なのです。

『望み』は、建築家の主人公、その妻、高校生の息子、中3の娘の4人暮らしです。
ごくごく普通の家族でしたが、息子が家に帰って来なくなり、2日たったある日、
息子の友人が殺害されて発見されます。行方不明になっているのは息子を入れ3人。
犯人だと思われるのは2人。

息子は犯人なのか?それとももう1人の被害者なのか?
主人公の父親は息子が人を殺害するなどできないと信じているが、そうなると…。
母親は息子が犯人でも生きていて欲しいと望む。

やがて周囲から加害者と思われ、その家族だとバッシングを受け追い詰められていく。

もし自分の子どもならどうするのだろうか?何を望むだろうか?と考えながら読みました。
結末が気になって、気になって。
加害者?被害者?
今までこれほど結末を気にしたことはありませんでした。

"気になってしょうがない結末"を感じる『望み』を是非、読んで頂ければと思います。


15:49
2018/07/18

『名画で遊ぶあそびじゅつ!』

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書名:『名画で遊ぶあそびじゅつ! 絵が語る歴史と物語』
著者:エリザベート・ド・ランビリー/大澤 千加・訳
出版社:ロクリン社
請求記号:723/ラ
中央図書館資料コード:611904101



 最近、美術作品を歌で紹介するテレビ番組に夢中です。

 世界各国、それも絵画にとどまらず、工芸品、建築物など、
様々な作品がとんでもない方向から解釈され、歌になっているのが面白いです。
 
 子供も一緒に楽しんでいるので、せっかくだから、なにか美術作品を
楽しめる本はないかと探してみました。そこで見つけたのがこの本です。

 
 絵の中から、ちょっと見ただけではわからないものを
探し出して遊ぶ、絵探しの本です。
 
 絵探し遊びの本が、たくさん出ているのは知っていましたが、
美術作品をこのように楽しめるタイプのものは知りませんでした。
 
 有名な作品も、「花はどこにあるでしょう?」なんて出てくると、
「あれ、この絵には花があったのか!」と、実は描かれているものを
よく観ていなかったことに気付かされたりもします。

 
 美術鑑賞というと、堅苦しく考えがちですが、子供にとっても気軽に
楽しめます。
 
 夏、美術展も多く開催される時期です。
こんな入り口から興味を持つのもいいかもしれません。
 
 こちらはシリーズで何冊か出ています。
お気に入りの絵画を見つけたら、描かれた背景を調べてみるのも楽しそうです。
その際にも、図書館はお役に立てると思いますよ!


<シリーズ紹介>
・『名画で遊ぶあそびじゅつ! 世界をぐるりと美術鑑賞』
 (中央図書館資料コード:611712452)
・『名画で遊ぶあそびじゅつ! 世界の楽しい美術めぐり』
 (中央図書館資料コード:611846509)


13:56 | 本・雑誌
2018/07/18

『ひょっこりひょうたん島』海賊の巻

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タイトル:『ひょっこりひょうたん島』海賊の巻 1~4巻
出版者:NHK EP
請求記号:D7AJ/ヒ
中央図書館資料コード:630057350、630057360
           630057379、630057388
                      

 小さい頃、大好きで、録画したものを繰り返し見ていました。
この有名な人形劇が、テレビで最初に放送されたのは、1964年のことです。
当時は白黒で、15分の放送だったそうです。
私が見ていたのは、リメイク版で、1991年に放送されていました。

 1回30分で、もちろんカラー放送。
図書館で所蔵しているものは、このリメイク版のほうです。
64年の放送をご存知の方は、見比べてみるのも面白いと思います。


 リメイク版の海賊の巻は、ひょうたん島がどのように漂流を始めたのか、
島民はどうやって集まってきたのかが出てくるので、入りやすいと思います。
海賊たちもやってきて、果たして島民はどうなってしまうのか!
作られた当時の勢いもあってか、今見ても、面白いなあと感動すら
おぼえてしまいます。
 
 そういえば、昨今、テレビで人形劇というものをあまり見なくなったように
思います。
 
 技術が進歩して、人形たちの出番は減ってきてしまったのでしょうか。
ひょうたん島には、説明しきれない面白さがあると思います。

 キャラクターの活躍、セリフのテンポの良さ、人形たちの絶妙な動きなど、
言葉にすると、かえってつまらなくなってしまう気もします。
とにかく、見て楽しんでいただきたい!
 
 中央図書館には、脚本をまとめた文庫本の所蔵もあります。
こちらもぜひ、併せてお楽しみください。



<書籍紹介>
・書名:『ひょっこりひょうたん島』 1~13巻
・著者:井上ひさし・山元護久
・出版社:筑摩書房
・請求記号:912.7/イ
・中央図書館資料コード:ライオン王国の巻  110958641、110958650         
            ブルドキアの巻   110958660、110958679
                      110962448                                        
            海賊キッドの宝の巻 111003406、111010877                     
            魔女リカの巻    111020739、111022537                      
            マジョリタンの巻  111030824、110986987
                      111034556、111051332                     
                      


13:45 | 映画・テレビ
2018/06/24

『ザ・ベスト・オブ・ジプシー・キングス』

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タイトル:ザ・ベスト・オブ・ジプシー・キングス
著者:ジプシーキングス

請求記号:C7CK/ジ
中央図書館所蔵コード:630145201 
iプラザ図書館所蔵コード:530004336

ジプシーキングスの名を知ったのは、テレビドラマ「鬼平犯科帳」の
エンディングテーマとして流れる曲、“Inspiration”でした。

初めて見た時は衝撃的でした。江戸の四季の移り変わりの後ろから
何とギターの調べ、というよりギターが前にきています。

他のドラマなら、最後に入ると画面を変えてしまうのですが、
テレビ、DVDで鬼平犯科帳は何度見ても、この時ばかりは見てしまう、
聞いてしまうのです。


私は洋楽を聞く時、外国語がわからないのでメロディのみを
追っていましたが、今回、ご紹介するに当たって訳詞もみてみました。

詩か曲かどちらが先かわかりませんが、曲調に合わせ、楽しい詩あり、
哀切な詩あり。訳詞を見て、今までの詩を知らない世界が
もったいなかったことに気づきました。


あんな風に情熱的に言われたら、歌われたら……。
ここまで高らかに歌い上げるなんて……。
その気持ち、よーくわかります……。というものばかりでした。

とにかく、ギターの音に聞きほれてしまう、ギターについて
何にも知らないのに。

ボーカルの渋い声にも高く歌う声にも魅了される。
リズム感の無い私でさえ、つい身体が動いてしまう。
うーん、スペイン語が分かればもっと楽しいはず、と思わせてくれます。


話は変わりますが、いよいよロシアで
サッカーワールドカップロシアも始まりました。


サッカーに詳しくない私でさえ、かつてサッカーの応援歌として
“ボラーレ”や“オー・エー・オー・エー”を耳にしました。

このアルバムには他、“マイウェイ”、“ホテルカリフォルニア”、
“ジョビジョバ”等、日本人の耳になじみ深い曲が入っています。


一枚のアルバムですが、聞きごたえは十分です。是非、お試しください。
以下にここまで取り上げた曲をならべました。


02. Volare(Nel Blu Di Pinto Di Blu)  ボラーレ
05. A Mi Manera(Comme D’Habitude) マイ・ウェイ
10. Djobi,Djoba ジョビ・ジョバ
12. Oh Èh Oh Èh オー・エー・オー・エー
17. Hotel California(Spanish Mix)
     ホテル・カリフォルニア(スパニッシュ・ミックス)
20. Inspiratjion インスピレーション


13:04
2018/05/21

『映像の現代4 遊戯』

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書名:『映像の現代4 遊戯』
著者:深瀬昌久
出版社:中央公論社
請求記号:748/ワ
中央図書館資料コード:110897134

写真家・深瀬昌久氏の1960年代の作品を収録した写真集です。

時代を反映したような硬派なモノクロで、
ユーモアと怖さが共存しているかのような作品群は、
一読すると、ぐったりしてしまうほどです。

でもそこに、何とも言えないあたたかさを感じるのは、
きっと氏の身近な人を被写体にしているからでしょう。

深瀬氏は、1934年に生まれ2012年に亡くなりましたが、
写真家としての活動期間は1990年代で止まっています。
それは、泥酔して飲み屋の階段から転落し、重傷を負ってしまったからです。


そのこともあり、一部では伝説化されていた氏。
しかし、近年再注目がされています。

この春開催された国際フォト・フェスティバル
「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 2018」では、
国内では没後初の回顧展が開かれました。

今では原書に触れることが貴重な、氏の作品たち。
中央図書館の書庫にございます。紫色の鮮烈な装丁にも、
息を飲むこと間違いなしです。(私はそうでした!)

なお、この写真集は、1970年代に中央公論社から発行された
全10巻からなる写真集「映像の現代」シリーズの一つです。

中央図書館にはなんと全巻所蔵しております。
このシリーズを閲覧しに来館するだけでも、
きっとその日は忘れられない一日になることと思います。おすすめします。

【『映像の現代』シリーズ・リスト】
映像の現代1:『王国』(奈良原一高)
映像の現代2:『Girl』(立木義浩)
映像の現代3:『童暦』(植田正治)
映像の現代4:『遊戯』(深瀬昌久)
映像の現代5:『戦後派』(東松照明)
映像の現代6:『現代語感』(富山治夫)
映像の現代7:『おんな』(佐藤明)
映像の現代8:『都市』(石元泰博)
映像の現代9:『射』(横須賀功光)
映像の現代10:『狩人』(森山大道)


17:00
2018/05/21

『キューティー&ボクサー』

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タイトル:「キューティー&ボクサー」
監督:ザッカリー・ハイザーリング
請求記号:D7BK/キ
中央図書館資料コード:630203225

1960年代から活躍されている前衛芸術家・篠原有司男さんと、
妻の篠原乃り子さんのドキュメンタリーです。

有司男さんは本名が「牛男」であることから、
「ギュウちゃん」の愛称があります。

その活動スタイルはとても奇抜。ボクシンググローブに絵具を浸し、
大きなキャンバスに向かって殴るようにペイントしていきます。

「ボクシングペインティング」。すでに80代の現在でも、
ニューヨークに在住しそのスタイルを貫かれております。

そんなギュウちゃん、妻の乃り子さんとは40年以上のパートナーです。
生活は決して楽ではありません。現地のギャラリーで自身の作品を
営業する姿もみられます。

一方、いつまでも精力的で破天荒なギュウちゃんに翻弄されながらも、
自らも芸術家として成していきたいという狭間で葛藤する乃り子さん。

二つの強烈な個性のぶつかり合いに、熱くなり時に涙も出そうになる。
濃密で、それはそれは鮮やかなドキュメンタリーです。

なお、稲城市立図書館には、ギュウちゃんの著書も所蔵しております。
あわせておすすめいたします。

・「毒ガエルの復讐」(中央図書館蔵)資料コード:610935097
・「ニューヨークの次郎長」(中央図書館蔵)資料コード:110303678


17:00
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