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おすすめ資料
12345
2017/09/21

『アルゲリッチ/パールマン 米サラトガ・ライヴ 98年夏 Vol.2』

Tweet ThisSend to Facebook | by 図書館管理者


タイトル:『アルゲリッチ/パールマン 米サラトガ・ライヴ 98年夏 Vol.2』
内容:ヴァイオリン・ソナタ第9番イ長調op.47「クロイツェル」(ベートーヴェン)、
    ヴァイオリン・ソナタ イ長調
請求記号:C7CQ/ア/青
中央図書館資料コード: 630079017

先日、図書館でCDを探していたら、パールマンとアルゲリッチの共演の
このCDを見つけました。
ベートーヴェンのクロイツェル・ソナタとフランクのヴァイオリン・ソナタ、
どちらも私の大好きな曲です!

昔むかーし、まだ私が中学生の頃、好きな音楽を繰り返し聴く方法は、
万年お小遣いが足りない私にとってはエアチェックでした。
『FM fan』(隔週刊で2週間分の番組の詳細が載っている雑誌)を愛読しては、
聴きたい音楽が流れる時間帯にラジカセの前で待機してガチャンと録音開始
していたものでした。ポーズボタンがなかったのです。
そのようにして録音したパールマン演奏のクロイツェル・ソナタを何回も
それこそテープが擦り切れるほど聴きました。
アシュケナージとの共演でした(音源はライブではなくレコードでした)。
そのようなことを思い出しながら、久しぶりにクロイツェル・ソナタを聴きましたが、
ベートーヴェンはやっぱりすごいです。
そしてパールマンのつややかな音色も健在で、アルゲリッチとの演奏は
ライブの臨場感が感じられ、思わず聞き惚れてしまいました。

なお、稲城の図書館には私が繰り返し愛聴したアシュケナージとの
共演の盤もありますので、聴き比べてみるのもよいかもしれません。


ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第5番《春》・第9番《クロイツェル》
イツァーク・パールマン(vn) , ヴラディーミル・アシュケナージ 
資料コード:630030179


21:09
2017/09/21

『川のうた』

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タイトル:『川のうた』
著者:ラングストン・ヒューズ/詩、E.B.ルイス /絵, さくまゆみこ/訳
出版社:光村教育図書
請求記号:E/ヒ
中央図書館資料コード:611479651

ラングストン・ヒューズの短い詩(原題は”The Negro Speaks of Rivers”)に
E.B.ルイスが絵を描きました。ルイスの絵がダイナミックで、場面ごとに
ヒューズの言葉に寄り添っていることがうかがえ素晴らしいです。
ヒューズはこの詩を18歳の時に書いたそうですが、悠久の時にわたって川を
見つめてきた多くの人々の思いとヒューズの思いが繋がっていると感じました。
そこには喜びもあれば深い悲しみもあったでしょう。
「わたしのたましいも、川のようにふかくなったのだ」という言葉に圧倒されます。
英語の原詩も機会あればぜひお読みになってください。


21:05
2017/09/18

『謎解きはディナーのあとで』

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 書名:謎解きはディナーのあとで
 著者名:東川篤哉
 出版社:小学館
 請求記号:913.6/ヒ
 中央図書館資料コード:611384549

私が高校生の頃の話。


「この本読んで!!」
姉が急に私の前に大きな単行本を突き付けてきた。
活字が苦手な私は、文庫本ならともかく、単行本は一歩引いてしまう…
そんな私の姿にも、お構いなしの姉は
「絶対面白いから、すぐ読めちゃうし、好きになるから!」
そんな言葉とともに、私の前へ本を置いて行ってしまった。

“ どうしよう… ”


読まないと姉はすねるだろうな…しかし、読める自信もない。さて…困った。
読まずに諦めたら怒られるだろうから、少しだけ読んでやめてしまおう。
『謎解きはディナーのあとで』
題名を見て推理小説であることは分かった…なおのこと苦手である。
とりあえず、挿絵まで…と思い、ページを進めてみる。

“ あれ?おもしろいかも…! ”


半分まで読み進めたところで、あることに気づく。


“ おや?挿絵がない… ”

そうこうしているうちに1冊読み終わってしまった。
がっつり推理もの!!という感じではないのに、推理はしっかりしている。
何よりキャラクターの掛け合いがおもしろい。というか、笑える。


後にドラマ化、映画化され、それもまた楽しめた。
読まず嫌いは良くないという事を実感した1冊である。

 


19:04
2017/08/25

読書のお供に

Tweet ThisSend to Facebook | by 図書館管理者


若いころは好きな女性アーティストのライブに足を運んだものですが、
育児に追われたのか時間の余裕を作るのが下手だったのか、
しばらくそういう時間から遠ざかっていました。
今年の1月、久しぶりに小野リサさんのコンサート(at稲城iプラザ)へ。
内容の良さはもちろんですが、年月を経ても変わらずにいる姿の格好良かったこと!
今やベテランとなっているアーティストの方々。
ぜひまたライブで聞いてみたいなとワクワクしているこの頃です。


図書館所蔵のCDをご紹介。
ぜひ秋に向けての読書のお供に。

●小野リサ/ヴォサノヴァ:聞いていると太陽が広がるようでステキな歌声です。
 「ブラジル」(請求記号:C7CK/オ 資料コード:630204071)
 「ダンシング・ボッサ」(請求記号:C7CK/オ 資料コード:530030935)

●大西順子/ジャズピアニスト:格好良くて勢いのあるピアニストです。
 「楽興の時」(請求記号:C7CL/オ 資料コード:630159109)

●村治佳織/クラシックギタリスト:「アランフェス協奏曲」が有名。神の手だそうです。
 「ラプソディー・ジャパン」(請求記号:C7CQ/ム 資料コード:
530032626)
 「アランフェス協奏曲」(請求記号:C7CQ/ア/緑 資料コード:
630019000)

●鈴木重子/ヴォーカリスト:優しいウィスパーヴォイスに癒されます。
 「with you」(請求記号:C7CL/ス 資料コード:
630172586)
 「プレゼンサ~ザ・ベスト・オブ・鈴木重子」(請求記号:C7CL/ス 資料コード:
630036216)


18:49 | 音楽
2017/08/24

空前のネコブーム

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 タイトル:『本を守ろうとする猫の話』
 著者:夏川草介
 出版社:小学館
 請求記号:913.6/ナ
 中央図書館資料コード:611905780

ネコ好きの私。
ネコの本なら何でも読むかと言いますとそうでもありません。
ネコが幸せになる作品でないと読めないのです。
その私がとても安心して読めて、おすすめしたいのが夏川草介さんの
「本を守ろうとする猫の話」(913.6/ナ)です。
古書店を営む祖父と暮らしている高校生の林太郎。
突然祖父が亡くなり、古書店を閉め、伯母に引き取られることになる。
本の整理をしていると、人間の言葉を話すトラネコがあらわれて・・・。

本が好きでネコが好きの方は是非、そうでない方も是非、お読み下さい。
18:24
2017/08/24

芸術の秋♪

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 タイトル:『ミラクル・チェロ・アンサンブル  12人のチェリスト』
 発売者:オクタヴィア・レコード
 請求記号:C7CQ/ミ
 中央図書館資料コード:630192800
 
 タイトル:『オーケストラの少女』
 監督:ヘンリー・コスター
 原案:ハンス・クレイリー
 出演:アドルフ・マンジュー,ディアナ・ダービン
 請求記号:D7BE/オ
 中央図書館資料コード:630099360

 タイトル:『ムソルグスキー/ストコフスキー編曲:管弦楽作品集 組曲《展覧会の絵》/
       交響詩《はげ山の一夜》』 
 指揮:オリヴァー・ナッセン
 演奏:クリーヴランド管弦楽団
 請求記号:C7CQ/ム/緑
 中央図書館資料コード:630092921

 タイトル:『ファンタジア』
 製指:レオポルド・ストコフスキー
 製作:ウォルト・ディズニー
 演奏:フィラデルフィア交響楽団
 請求記号:D7BJ/フ
 中央図書館資料コード:630302134
 
もはや修行と呼んでいますチェロとの関わり。
五十肩が悪化して、筋肉が裂け腕が上がらなくなる緊急事態が発生。
チェロの練習がままならなくなり、勉強にと聴いていたのが『ミラクル・チェロ・アンサンブル 
12人のチェリスト』(C7CQ/ミ)です。演奏したことがある(きちんと弾けているかはべつです)
曲が多く、自分との音の違いに激しく反省しつつ学んでおりました。
チェロは音域が広くて、チェロだけで曲を演奏出来てしまいます。
チェロの音色をお楽しみ下さい。


 そして以前から観たいと思っていて、やっと観れたのが『オーケストラの少女』(D7BE/オ)です。
1937年のとても古いアメリカの映画で、失業中のトロンボーン奏者の父親を助けたくて、
娘が「失業音楽家楽団」を作り、スポンサーを見つける為に、有名指揮者に指揮をしてもらおうと
大騒動を起こします。その有名指揮者をレオポルド・ストコフスキー本人が演じ(とてもハンサムです!)
フィラデルフィア管弦楽団が出演し演奏しています。有名指揮者ストコフスキーの事は知らなかったの
ですが、調べてみると今のオーケストラの演奏に大きな影響を与えた方だったようです。

 指揮をするときは指揮棒で指揮をするのですが、ストコフスキーは指揮棒を使わず、
10本の指を繊細に使って手で指揮をし、楽曲の改変も音楽が良くなるのならば辞さなかったことから
「ストコ節」とも呼ばれていたそうです。
またバイオリンとビオラを両サイドに分けたスタイルもこの方だったようです。
1965年には日本にも来日、日本フィルハーモニー交響楽団と共演しています。

ストコフスキー指揮のCD「ムソルグスキー/ストコフスキー編  組曲〈展覧会の絵〉
交響詩〈はげやまの一夜〉」やディズニーの映画「ファンタジア」にもストコフスキーの指揮、
フィラデルフィア管弦楽団演奏です。
図書館には所蔵があります。是非!


17:55
2017/07/04

『歌窈曲』

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タイトル:『歌窈曲』
アーティスト:一青窈 
請求記号:C7CA/ヒ
中央図書館資料コード:630183543

今、昔の歌をカバーしたCDが数多く出ていますが、このCDもそのひとつです。
このCDには、『喝采』、『終着駅』、『星影のワルツ』『天使の誘惑』など、
30~40年前の歌謡曲が11曲収められています。
あのころの歌謡曲はヒットすると毎日のようにテレビやラジオで流れていたような…。

今でも聞くと懐かしくいろいろなことを思い出します。
意味を理解していたのか記憶にありませんが、家族みんなでテレビの前で聞いていたのを覚えています。
その懐かしい曲を、『はなみずき』でヒットメーカーとなった一青窈が
今風にアレンジしてじっくり聞かせてくれます。
アレンジでこんなにかわるんだ、こんな歌だったっけと思う方もいるかもしれません。
意外に古く感じないと思うのは、私だけでしょうか。

懐かしいと思う人も、初めて聞く人も楽しんでいただけると思います。

 


15:28 | 音楽
2017/07/04

『さかなクンの一魚一会 まいにち夢中な人生』

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書名:『さかなクンの一魚一会 まいにち夢中な人生』
著者・イラスト・題字: さかなクン
出版社: 講談社
請求記号: 289/サ
中央図書館資料コード: 61191806
    
さかなクン、みなさんご存知ですか?

魚のかぶりものをして、魚の生態や料理法など魚類に関する豊富な知識で
テレビなどに出演していますが、真面目な先生という感じではなく、
一見お笑い芸人のようにも見えるさかなクン。
楽しくユーモアをまじえてお魚についての知識を伝えています。
その東京海洋大学の客員准教授にして名誉博士号、というさかなクンが、
ついに自叙伝を刊行。
生い立ちから、小学生時代、中学生時代から現在まで、
魚や生きもの達との出会いを語っています。

私はさかなクンが高校生の時、TVチャンピオンの『魚通選手権』に
出場していたのをよく覚えています。
その時優勝したかどうかは記憶にないのですが、当時から魚の帽子?
をかぶって、「ぎょぎょっ!」などと言っていたので、
おもしろい子だなという印象で覚えていたのです。

さかなクンは物心つかないころから絵をかくことに夢中になり、
その後トラック、妖怪、タコ、そしてお魚と次々に興味をもちました。
大好きなことに夢中になりつづけてきた男の子が、
大きくなって、さかなクンになりました。

たとえば、小学生のころ、タコに夢中になると自分で図書館や学校の図書室、
本屋さんに通いタコの載っている本を図鑑から写真集、料理本までながめ、
おまけに毎日夕食にはタコをおねだりしたというのですから、
夢中のなり方がすごい。その成長をいつもサポートしてきたお母さん。
魚に夢中になると、休日には水族館や海に行ったり、
魚はじっくり観察して絵を描くために一匹まるごと買ったり、
さかなクンの大好きをいつも応援していたのです。

この本には、さかなクンの魚に対する熱い想いがいっぱいつまっているので、
魚が好きな人もそうでない人も、この本を読むときっと魚がかわいく思えてきますよ。
「好きなことを見つけて、つづけること。」
言うのは簡単ですが、なかなかできることではありません。
さかなクンのワクワクと感動がいっぱいの生き方、魚からひろがった
大きな世界がつづられています。



15:03 | 本・雑誌
2017/06/28

『紙コップのオリオン』

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書名:『紙コップのオリオン』
著者: 市川朔久子
出版社:講談社
請求記号:稲Y913/イ
中央図書館資料コード:611626935     
 

もうすぐ七夕。
星に想いを寄せる方も多いのでは?
残念ながらこの本の表題になっている星は、本物の星ではありません。
紙コップでできた*****なのです。
でも物語クライマックスでのこの星の光景を思い浮かべる時、
本物の星を眺めるのとはまた別の、温かい想いがきっと広がる事と思います。

主人公は中学二年生の論理君。「ロンリー」と友人からは呼ばれていますが、
彼だけでなく登場人物それぞれの名前に色々な想いが込められ、
それは物語のそこかしこで、心を紐解くキーワードになっています。
ついていない事が多い主人公が、やがてイベントの主催者へと成長していく姿。
彼らの日常によぎる想いは、同世代の読者には自己投影できる事が多いのではないでしょうか。

ヤングアダルト向けですが、様々な立場の登場人物に共感できるので、
大人が読んでもきっと読み応えがあると思います。
今は生憎の梅雨空ですが、この本で心に星の灯りを灯してみてはいかがでしょうか?

 

 

 


12:30
2017/06/28

『ギルバート・グレイプ』

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 タイトル:『ギルバート・グレイプ』 
 監督:ラッセ・ハルストレム 
 出演:ジョニー・ディップ、レオナルド・ディカプリオ ほか
 請求記号:D7BF/ギ 
 
 中央図書館所蔵コード:630002254
 
パイレーツ・オブ・カリビアンシリーズの新作公開で、先日ジョニー・ディップが来日しました。
濃いキャラクターがすっかり定着しているジョニデですが、
私の記憶では「この人、もっと繊細な表情をする人だったのでは?」と、
少し寂しくなって思い返したのがこの映画です。

原題は『What’s eating Gilbert Grape』”ギルバートを悩ませ食い尽くすもの・・・”
ここでは自閉症の弟や心を病んだ肥満の母、田舎の社会、といったところでしょうか。
そんな重圧に捉われ、抗い、やがて自ら解放していく青年の感情を、
当時のジョニーは、憂いを含んだ眼差しやら、乱れた髪の束やら、体全体で繊細に表現しています。
またこの映画は、まだ少年のレオナルド・ディカプリオが、
天才的な演技力で自閉症の弟を演じている事でも知られています。

二人の名優の、まだ若くて無駄なものがついていない佇まいは、
物語の切なさと相まって、それだけでも十分美しい画です。
新作公開前の話のネタに、繊細な機微を演じている昔のジョニーを、是非一度ご堪能下さい。
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