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おすすめ資料
12345
2019/08/20

『super mania coba』

Tweet ThisSend to Facebook | by 図書館管理者

タイトル:super mania coba
アーティスト:coba
請求記号:C7CN/コ
資料コード:630137587

夏になると聴きたくなるアルバムがあります。

特に夏の曲、というわけではないのですが、
いろいろな場所で夏に耳にすることが多い気がして、
私の中では夏のイメージがついてしまっているのかもしれません。

それがこの、「super mania coba」
アコーディオン奏者のcobaさんの2枚組ベストアルバムです。

アコーディオンというと、小学校の合奏でちょっと弾いたな、
くらいの方も多いかもしれませんが、
改めて聴いてみると味わい深く、どこか懐かしいような、
ちょっと寂しいような、曲によっても違いますが、
いろいろな音色で意外と奥の深い楽器です。


特に1枚目の「sole」(太陽)は、アップテンポの曲が多く、
TV番組やCMのタイアップ曲もたくさん入っているので、
どなたでもきっと「あ、知ってる!」とか
「あー、どこかで聞いたことあるな」と
思っていただけるとおもいます。

また、2枚目の「luna」(月)に収録されている、
「eye」と言う曲は、2010年に開催された、
カナダのバンクーバーオリンピックで、フィギュアスケートの
高橋大輔選手がショートプログラムで使用した際、話題になりました。


アコーディオンをあまり聴いたことがない、
という方にも聴きやすい、お薦めのアルバムです。

この機会に是非、聴いてみてください。


06:30
2019/08/19

『夢から醒めた夢』

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タイトル:夢から醒めた夢
著者:赤川次郎
出版社:角川つばさ文庫
請求記号:児童 913/ア
中央図書館資料コード:611286619

子供のころ、表紙のイラストに惹かれて買った「夢から醒めた夢」。
童話のようなファンタジーが好きな私にはぴったりの本でした。

電車に乗る時や、病院の待ち時間などがあると
常に持って行って読んでいました。
そんな隙間時間にちょうどいいボリュームとサイズが
また気に入っていました。


今は娘が実家の私の本棚からこの本を持ち帰って
愛読するようになりました。

すっかり存在さえ忘れていたのに娘の興味によって、
再び読みたくなり、久しぶりに私も読んでみました。

大人になってから読むと子供のころとはた違った良さを感じます。

冒頭の「本当に、あの子、どうなっちゃうのかしら?」

親になった今、お母さんの心配が手に取るようにわかります。
ピコタンと入れ替わった幽霊の女の子を幽霊の世界へ
帰したくないお母さんの気持ちも。

そして理由もわからず倒れてしまったピコタンを
心配するお母さんの気持ちも。

女の子を信じて待つピコタン
約束を守って戻ってくる女の子
ピコタンの言葉で自分の行動を恥じ、手を離す女の子のお母さん

子供にも大人にも大事なことが伝わる一冊だと思います。
夏休み、親子で読んでみてはいかがでしょうか?
良い夢が見られるかもしれません。

中央図書館に現在あるものは私が読んでいたものとは
表紙が少し変わっていますが内容は同じです。

劇団四季のミュージカルにもなっており、DVDもあります。
こちらもあわせてご覧になってみてください。

タイトル:劇団四季「夢から醒めた夢」
演出:浅利慶太
請求記号:D7AE/ユ
中央図書館資料コード:630191607


06:30
2019/07/22

『カッパもやっぱりキュウリでしょ?』

Tweet ThisSend to Facebook | by 図書館管理者

タイトル:『カッパもやっぱりキュウリでしょ?』
著者:シゲタ サヤカ 作・絵
出版社:講談社
請求記号:Eシ
中央図書館資料コード:611721086


シゲタ サヤカさんは、私の子供が通う小学校で読み聞かせをする際に、
必ずといっていいほどお世話になる作家の1人です。

学年始めや学期始めなど、子供たちの反応が欲しいなあという時に選ぶ、
私にとってのつかみ本です。なかでもお気に入りが、この本です。

キュウリが大好物なカッパ。
ある晩、どうしても寝る前にキュウリが食べたくなって冷蔵庫を開けると、
買い置きがない!!

早速カッパは、お財布片手にキュウリの自動販売機まででかけます。
(すでに設定が笑えます)

その帰り道、道端になにやら緑色の謎の物体が…。
よく見るとそれは生きていて、しかも、見た目が大好物の
輪切りキュウリそのもの?!おまけに大きくて分厚い!!

カッパはこれを食べてやろうと企みますが、(謎の物体が)
風邪をひいているようで元気になるのを待つことにします。

カッパは食べたい一心で、謎の物体を一生懸命に看病しますが、
日に日に変色していき、しまいには茶色に。

ところが、謎の物体はすっかり元気そう。カッパはわけがわからず???

困惑するカッパと、風邪が治ってからは終始陽気でマイペースな謎の物体。
この2人のかみ合わないかけあいにクスっとさせられ、
いよいよ謎の物体の正体が明らかに…。

絵を見れば答えは想像がつくものの、わくわくしながらページをめくると、
底抜けに陽気な謎の物体とがっかり感あふれるカッパとが
対照的に描かれていて、また笑い。

謎の物体の正体は何だったと思いますか?
シゲタさんの個性的な絵も、より笑いを誘います。


15:30
2019/06/25

『ペコロスのいつか母ちゃんにありがとう』

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タイトル:ペコロスのいつか母ちゃんにありがとう
著者:岡野雄一
資料コード:6118476080
請求記号:M491.7/オ


最初に読んだのは、『ペコロスの母に会いに行く』という
エッセイ漫画でした。
ペコロスとは小玉ねぎの事で、体型とはげ頭からついた
著者岡野氏のペンネームです。

認知症になって介護施設にいるお母様、
みつえさんを見舞った時の出来事や、母親や家族の元気なころの
思い出などが記されています。

今回ご紹介する本は、漫画の舞台裏、実際はこうだった、
というエッセイです。


ああ、私にもこんな事があった、悲しかったり、楽しかったりと
色々なことがあったと、漫画を読んだとき以上に思い出させてくれました。


私の母も認知症になり、私たち子供は母を一人田舎に残し、
それぞれが遠くに住んでいて在宅で見ることは難しく、
病院や施設にお願いするしかなかったのですが、十数年も前の事、
やはり罪悪感はありました。


発症初期の本人自身や家族の戸惑い、悲しみ、様々な決断を
しなければならなかったこと、その決断の是非、後悔、昔の記憶を
少しでも呼び戻そうとした色々な試み…….。

エピソードの一つ一つに心当たりがあり、自分を重ね合わせてしまいます。

岡野氏のお母様が童女のような笑顔を見せた様に、
私の母も本当に可愛らしかったし、大笑いするようなことを
沢山言ってくれたし。


私も母に心からありがとう、と言いたい気持ちです。


 

ご参考までに稲城市立図書館には下記の3冊のペコロスシリーズと
DVD1点があります。


タイトル:ペコロスの母に会いに行く
著者:岡野雄一
資料コード:411258350
請求記号:916/オ

タイトル:ペコロスの母の玉手箱
著者:岡野雄一
資料コード:411288850
請求記号:916/オ

タイトル:ペコロスの母の忘れ物
著者:岡野雄一
資料コード:411336949
請求記号:916/オ



・映画のDVDもあります。

タイトル:ペコロスの母に会いに行く
著者:森崎東
資料コード:630204509
請求記号:D7AG/ぺ


06:30
2019/06/20

『キアズマ』

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書名:キアズマ
著者:近藤史恵
出版社:新潮社
請求記号:913.6/コ
資料コード:611590860

大学に入学したばかりの主人公岸田が、あることをきっかけに
自転車部に入部することになってしまった。
しかし、部員はたったの4人。

ロードレースに出場するには人数が必要と言われる。
ロードバイクに縁の無かった岸田は先輩に説得され、
しかたなく高いサドルに跨がることに。
果たして初心者の彼はレースに出られるのだろうか。


勢いがあり、一気に読んでしまいました。
主人公と一緒に、自分もロードバイクで公道やレース会場を
走り抜けた感覚です。

登り坂では汗をかきながら息が上がり、下りでは思い切り風を受け
ペダルをこぎ続けました。

炎天下の暑さや大雨の寒さの中、隣の自転車のチェーンの音や人の声、
集団の重さもずっしりと感じました。

またレースでは、様々な作戦や駆け引きがあり、
アシスト役はエースやチームのために働く、ということも
興味深いところです。


本書終盤で、先輩の背負ってきた過去を岸田は少しずつ見破り、
最後のレースで先輩からある物を受け取ります。

それは、物体というだけにとどまらず、二人にとって次へ進む
大切なものだったように思います。


2020年東京オリンピックのロードレースは、中央図書館のある、
稲城市向陽台がコースの一部になっています。

あっという間に駆け抜けてしまうかもしれませんが、
ロードレースをもっと勉強して、いっぱい応援したいと思います。

著者、近藤史恵氏の自転車シリーズ。 
『キアズマ』は第4作目です。

・『サクリファイス』 913.6/コ (611048751)
・『エデン』913.6/コ(611348220)
・『サヴァイヴ』913.6/コ(611450090)
・『スティグマータ』913.6/コ(611860437)
06:30
2019/06/19

『92歳のパリジェンヌ』

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タイトル:92歳のパリジェンヌ
監督:パスカル・プサドゥー
請求記号:D7BF/キ
資料コード:630308933

一人暮らしのマドレーヌは92歳を迎え、
子供たちが開いてくれたバースデーパーティーに招かれる。

みんなにお祝いされ、楽しいパーティーの最中、彼女はある宣言をする。
「2ヶ月後には自分で人生の幕引きをしたい。もう疲れた。」と。

驚いた家族は猛反対をするが、彼女の意思は固い。
家族の説得は成功するのだろうか。
マドレーヌの思いは変わるのだろうか。


実話を映画化したフランスの作品です。
家族の説得は当然のことだと思いました。

しかし、彼女は高齢になり、自分でできることが少しずつ減っていきます。
冒頭から切ないシーンが続き、心が痛くなります。

気力のあるうちに身の回りを片付けておきたい、
という彼女の必死な思いが次第に伝わってきて、
頭ごなしに反対してはいけないのかもしれない、
という気持ちになってきました。


ずっと反対だった娘のディアーヌが母親を介助し、
ともに行動するようになってから、娘の心に変化が現れます。

マドレーヌのぶれない生き様を間近にし、真剣に向き合い、
一つの生き方として受け入れようとしたのでしょうか。


マドレーヌの心のよりどころとして、孫の素直な行動や
家政婦ヴィクトリアの存在が、温かく描かれています。

ヴィクトリアが口ずさむ歌声は彼女への子守歌に聞こえてなりません。

また、フランス語のママンと呼ぶ響きが素敵で、
マドレーヌ役のマルト・ヴィラロンガの笑顔もとてもキュートです。

重いテーマではありますが、美しい映画だと思います。


06:30
2019/05/02

『ブラームス 交響曲第1番』

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題名:ブラームス 交響曲第1番
アーティスト:ヨハネス・ブラームス、ボストン交響楽団、小澤征爾
請求記号:C7CQ/ブ/緑
資料コード:630314270

若かりし日の小澤征爾さんのジャケットに心ひかれ、手に取ったCDです。
おまけにブラームスの交響曲第一番は私の最も好きな交響曲といっても
過言ではありません。

中でも第4楽章を聴くと元気がでます。

小澤さんといえば思い出すのは、1982年、大阪の
ザ・シンフォニーホールのこけら落としの公演の一つで、
小澤さんが新日本フィルを率い、ベートーヴェンの第9交響曲を
聴きに行ったときのことです。もちろん一番安いチケットなので
ステージから一番遠い2階の最後列の席でした。


曲もすごければ、演奏もすごい!オーケストラを
きちんとしたホールで聞いたのも初めてだったのです。

一番印象的だったのは、小澤さんの指揮する姿で、
腕と体の動きがとても流麗で美しかったのを覚えています。

それまで指揮者とは真ん中でのんびり棒を振っている人という
私の認識は大いに改められました。


さて。このCDの録音は1977年、まだまだ若かりし日の
小澤さんの演奏はいかがでしょう?

実は同じ小澤さんの指揮の
2011年の「奇跡のニューヨークライブ」
(サイトウ・キネン・オーケストラ)所収のものと比べてみましたが、
オーケストラの違いなのか、録音技術の違いなのかこちらの演奏は
繊細でみずみずしく聴こえるような気がします。

そしてやはり第4楽章を聴くと大いに励まされる気持ちになりました。


06:30
2019/05/02

『おとうさんは、いま』

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題名:おとうさんは、いま
文:湯本香樹実
絵:ささめやゆき
出版社:福音館書店
請求記号:E/ユ
資料コード:611889408 ほか

おとうさんから帰りが遅くなると電話がかかってきました。
絵本を読んでもらう約束をしていたのに…。

まゆちゃんはがっかりします。

おとうさんは今なにしてるかなぁ。

おとうさんはこんなふうにして帰ってくるんじゃないかな?
お薬やさんの前のカエルにあいさつして、
かっぱのガタロウに追いかけられて、お空を飛んでお家の近くの公園に
着地する。まゆちゃんの空想はひろがります。

ここまで空想したところで、本当におとうさんがドアをあけて帰ってきます。
空想の世界と現実の世界が出会います。 なんて素敵な瞬間でしょう。

頭の中で想像をふくらませていると本当になったのです。

おとうさんがガタロウに追いかけられているところ、
カサをさして空を飛ぶところが私の大好きな場面です。

空想なのか、現実なのか、その混じり合った
万華鏡のような世界を体験できるのが読書の醍醐味かもしれません。

ちょっと素敵なおやすみ前の絵本です。

よろしければこちらの絵本も。

『おかあさんは、なにしてる?』
ドロシー・マリノ作・絵 徳間書店 E/マ (611889408)


06:30
2019/03/24

『CMようこ』

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題名:CMようこ
アーティスト:菅野よう子
書誌番号:C7CM/カ
資料コード:630147242



ラジオから流れてくる音楽を聴くことが多かったのですが、
友人と会う時に聴いてみたいと思うCDを持ち寄ることがあります。

音楽が流れていると話も弾み、かかっている曲によっても話題になり
盛り上がったりすることもあります。

今回は、よくCMで流れている曲です。

といっても私もコマーシャルで流れている曲を
覚えていることも少ないのだと、今回のアルバムを聴いて思いました。

短い曲が多く、長い曲でも4分の曲が1曲です。
よく知っている曲もありますよ。


いろいろなアルバムがありますが、
皆さんが友人と一緒に聴いてみたい曲はどんな曲でしょうか。


06:30
2019/03/23

『マンガでわかる仏像』

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題名:マンガでわかる仏像 
監修:三宅 久雄
出版社:誠文堂新光社
請求番号:718/マ
資料コード:611709920


仏像ブームは、ここ数年続いています。
確かに仏像を見ると、凄いなぁと思いますが、
それだけで終わっていました。

友達も仏像が好きで見に行っている話を聞くことがあります。

一緒に出掛けた時には、仏像を見ることはありますが、
私はやっぱり凄いなぁということで終わってしまいます。

凄いなぁからもう少し一緒に仏像の楽しみ方を知ったら
違ってくるのかも…と思い、見つけたのがこの本です。

“マンガでわかる”というのが、簡単に読めていいと思い、
手に取ってみました。

始めに仏像には、「如来」「菩薩」「明王」「天部」との
階級に分かれているとありました。

確かに「阿弥陀如来」や「弥勒(みろく)菩薩」など
知っている名前はありますが、如来は、悟りを開いたグループなどに
例えて教えてくれます。

仏像についてほとんど知らないも同然だなと思いつつ、
イラストを見ながら読み進んで行くことができました。

マンガをなめてはいけません。

情報量も多く、仏像に対してこの本を読んだ後とは違っているはず!

仏像を見るときは、いつだかわからないですが、
今度はどんな風に見ることが出来るのか私自身も楽しみでもあります。


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