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iブラリブログ

スタッフコラム
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2021/04/17new

新しい手帳

Tweet ThisSend to Facebook | by 図書館管理者
四季の中で一番心がウキウキソワソワする季節…春。

新しい環境に入る、新しい仲間が増える、新しい事を始めるなど、
ウキウキワクワクする場合や、ソワソワと不安や緊張を感じる場合など、
色々な感情が芽生えて気持ちが落ち着かない季節でもあります。
実は、私も後者のソワソワと落ち着かないスタートを切っている一人です。 

そんな日々の中で、心と体が慣れていくのをゆったりと待つのも
一つの方法ではあります。
ですが今年は決めました!「新しい手帳」を用意して、
悩みも目標もクリアにして脱皮してみようと!

なぜ「新しい手帳」かというと、ふらりと立ち寄った4月始まりの
手帳コーナーで単行本くらいの厚めの手帳を見つけたのがきっかけでした。
方法は人それぞれだと思います。たまたま私がピンときたのが
「新しい手帳」だったのです。

もともと私は紙の手帳派で、毎年買い替えるのは10月始まりの手帳でした。
年末の気配を感じ始める10月は、「新しい年を迎える第一歩として
手帳を買う月」というのが私の慣例となっていました。

愛用している手帳はここ5年以上ずっと同じもので、
月間ページと巻末にノートが2ページのみのシンプルな手帳。
手のひらサイズでおさまりのいい相棒です。

しかし今年は、4月始まりの手帳コーナーで見つけた
分厚い手帳に挑戦してみようと決心しました! 

決め手は、ワクワクしたことを書き込む欄や、月ごとの目標リスト、
日ごとのフリースペース、など多彩なページがずらりと並び、
書き込むスペースがまぶしいほど多いこと。
なんとなく思考や感情を紙に書き出して新陳代謝したいなぁと
感じていた私にぴったりでした。 

きっと不安や悩みを書き出し向き合う事で、客観的に考えることができ、
頭の中が整理されて気分一新進んでいけることでしょう。
アイディアや理想も含めてどんどん書き出していこうと思います。

月間ページさえあれば十分な私ですが、
どんなことでも書きまくる1年があっても楽しそうだと思う春なのでした。

05:30
2021/03/31

お徳用最高!

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湯葉がこの上なく好きな私、生湯葉ももちろん好きですが、
なんと言っても乾燥湯葉。食感がたまらなく好きなのです。

しかしながら近くのスーパーなどで売っている乾燥湯葉は極少量のうえ割高。
きちんと整形されていて、砕いてしまうのがもったいないくらい。
でも私は砕いて使いたいのです。

湯葉で巻いたりするような品の良い料理ではなく、
砕いた湯葉をどさっと入れただけのお吸い物や煮物が好きなのです。

そんな私の湯葉の入手方法は2つでした。
ある時は、京都へ旅行に出かけ、錦市場で湯葉のお徳用袋を物色。
たんまり買って帰ります。軽いのですが、嵩張るのなんの荷物が大変です。
錦市場が近くにあったら、思ってしまします。

でもそんなに京都にも行けないので、通常は、
近くの百貨店で京都物産展が行われるのを心待ちにし、
物産展が始まると飛んでいき、湯葉屋さんへ一目散、
お徳用袋を大人買いしていました。

お徳用とは、湯葉の端や割れなどがたくさん入っているもので、
見た目より量の私にはとてもありがたいものなのです。

しかし近くの百貨店も閉店してしまい、いよいよ困っていました。
わざわざ遠くの百貨店で行われる物産展まで足を運んだこともありましたが、
ふと、思いつきました。(なんで今まで気がつかなかったのか…)
それは“お取り寄せ”です。

いつも物産展に出店していた湯葉屋さんのホームページを早速チェック。
するとなんと、いつも大人買いしていたお徳用は一番小さいサイズの「小」。
他に「中」や「大」なんていうサイズもあって
見ているだけで嬉しくなってしまいました。

さっそく「大」を注文。2袋頼むと送料無料になるので、それならと2袋。
「大」は1袋320g、わかってはいても届いてみると結構な量。

びっくりするどころか、さらにテンションがあがります。
心置きなく存分に入れたいだけ入れられるー!と。

そんな大量の湯葉も湯葉好きにかかればあっという間になくなるもの。
すでに2袋目に手をつけています。

また次の注文をしておかなくては。
05:30
2021/03/25

富士山ハンター、絶景を求めて

Tweet ThisSend to Facebook | by 図書館管理者
私の趣味はカメラです。普段は季節のお花や風景、
空などを撮っているのですが、ここ数年は雄大な富士山を撮ることに
夢中になっています。

コロナ渦により、なかなか思うように出かけれなくなってしまいました。
いつかまたお出かけできる日に備えて、今まで撮りためた
富士山の写真を振り返ってみたいと思います。

写真を撮る時のお目当ては…
「富士山と◯◯」
星空や朝焼け、夕焼けなど!
同じ場所から撮ったものでも季節や時間帯、
天気によってまったく違う表情をみせてくれるのも楽しいところ。

長野県塩尻市の高ボッチ高原から望む
「朝焼けと富士山」
夜明け前なので、街中の灯りも写ります。



この写真は深夜3時頃から撮影場所を確保して、
日の出まで頑張って撮ったものです。

山頂は風も強くマイナス1度。
寒さと体力の限界を感じながら、なんとかこの日は立派な雲海も現れ、
最高に綺麗でした。寒さに耐えられるのなら、
ずっと見ていたかった景色です。


お次は富士山と星空。
特に山梨県の「精進湖と天の川」は格別です。

 
周りに何も無いので一際、星がキラキラ輝いていました。
近くの広場ではペルセウス流星群が写りこみました。


静岡県朝霧高原からの「冬の大三角」

埼玉県の狭山湖の夕焼け。
「マジックアワーと富士山」
星も少し写りラッキーでした。


見る場所によって無数の表情を見せてくれる富士山。
撮っていて飽きることはありません。

中央図書館で所蔵している
『富士山大全』743.5/フ(611113976)
富士山の撮影場所を探すのにとても参考になります。

そして、稲城からも富士山のビュースポットはたくさんありますよね!
暖かくなったら、稲城から見える富士山スポットも探していきたいです。


05:30
2021/03/09

もう一年が経ちます

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最初の緊急事態宣言が出てから、コロナ禍の中、
穏やかであるべきシニア、二人の生活に起きた激動の一年を振り返ってみました。

まずは旅行をしなく(出来なく)なりました。
コロナ騒ぎの起こる前年に、かねてより入会したいと思っていた
「ジ〇〇グ倶楽部」に夫婦で加入。

訪れてみたい名所・旧跡はなんせ坂や階段を地道に
登って行かなければならない所も多く、
足腰立つうちに(ここが重要!)出かけ、美しい景色を眺め、
美味しい物でも食べてゆっくり出来たらいいねと目論んでいましたが、
実際利用したのは、老親の葬儀と法事のみでした。

当初の目的で利用できるまであと何年かかるでしょうか。

また長年続いていたクラス会も、昨年のオリンピックの年に記念として
最後の会を予定していましたが、それもお流れとなり寂しいかぎりです。

そして家人の仕事の面でも変化がありました。

職場が遠く離れているため、リモートワークしかできず、
会議がはいると、私は極力音を立てないように、息をひそめ
二階に避難したりして邪魔にならないようにしています。

が何故か、そんな時に限って宅配さんのピンポンがなったり、
販売促進の勧誘の電話がきたりして、慌ててダッシュで対応しています。

反対に私の仕事で、オンラインで授業を受けている方に電話をかけてしまい
「今授業中なのであとでいいですか?」と言われ、
ひたすら恐縮してしまいました。
授業中の静かな教室に、突然大声を立てながら乱入したオバさんの絵が
頭をよぎり、冷汗がぽとり。

私は韓国・中国歴史ドラマが好きでよく見ていますが、
ある日同じ画面を食い入るように見ている家人の視線に気づいてしまいました。

以前は仕事で忙しく、帰宅してテレビを見るのはせいぜい
ニュースかスポーツ番組限定の人が、何せ一日中家にいるようになったのです。

私がテレビをかけている間も真ん前に陣取り、かつてはお付き合い程度に
聞き流していたドラマの面白さ、テンポの良い運びについつい引き込まれ
見入っていました。

初心者の家人はいまいち理解が追い付かないようで、
わたしがこの時とばかりに上から目線で解説。

長らく視聴してきた数々のドラマから得た知識で、
歴史的背景を得々と語り優越感に浸っています。

外部からネットフ〇〇〇スでの視聴も教えてもらいましたが、
今でさえドラマ沼にはまっている状態で、
更にズブズブと深みに落ちるようで自粛しています。

マスクを着けて、行動を制限する「日常」が
早く「非日常」となることを願ってやみません。

05:30
2021/03/01

御書印?!

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今、気になっていることの一つに「御朱印集め」があります。

ご存知の方も多いかと思いますが、「御朱印」とは、
神社やお寺にお参りした時に、その証しとして授けられる印のことで、
神社やお寺によって、それぞれデザインが異なります。

そして、「御朱印」をいただく時に必要な「御朱印帳」には、
たくさんの種類があり、神社やお寺で売っているものもあれば、
書店やネットで買うこともできます。

まずは形から入る派の私は、「御朱印帳」を購入すべく、ネットを検索。
すると、『ん…?むむっ…?』、「御朱印」ならぬ「御書印」の文字が。
(打ち間違えたのです)

『なんだ?!なんだ?!』と気になり、思わず注文してしまう私。

「御書印」とは、簡単に言うと、「御朱印」の書店版、人と書店を結ぶ印、だそうです。
集め方は、御書印プロジェクト参加書店で「御書印」が欲しいことを伝え、
「御書印帖」に各書店の印と訪問した日付、書店が選んだ本のタイトルや
一節などが記載してもらえるというものです。

『お~、めちゃくちゃ集めてみたいっ‼️』

とにかく、自宅から一番近い参加書店にまずは問い合わせ。
そして記念すべき一つめの印をゲットしてきました!!

まだ緊急事態宣言中なので積極的に書店巡りはできませんが、
密かな楽しみが増えました。

            
       
そして後日譚。ほどなくして二つめの印、ゲットです。
14:30
2021/02/06

帰り道に会いました

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皆さま、今年の節分を楽しくおいしく(恵方巻は毎年進化していますね)
迎えられたでしょうか?節分の翌日は立春、季節は確実に進んでいます。

私の子どもの頃、節分は楽しみな日でした。
町内の子ども会の行事で節分の日には子どもたちで集まって、
各家を訪れてお菓子をもらうのです。袋に小分けしたお菓子を配る家も
ありました。この方法はどの子も平等にお菓子をもらうことができます。
我が家はこっち派でした。

一方、お座敷に通されて、お菓子や箱いっぱいのみかんを投げられ、
それを子どもたちが受けとめたり、拾ったりする能力制のお家もありました。
意外にも己の能力を試される後者のやり方のほうが私はワクワクして
好きでした。

子ども会では一番年少で下っぱの私がお菓子をどのくらい
獲得できたかはもはや記憶にありませんが、
特に不満を感じていなかったことから考えますと、
おそらく兄や近所のお姉さま方に多分に気遣いされていたのでしょう。

夜になると、近所の大きな神社から鬼の一団(町内のお兄さま方が
扮装しています)が派遣され、各家を訪れます。「鬼は外、福は内」と
豆をまかれて、鬼たちは予定調和的に逃げて行くのでした。

ある年の節分の日、私はぷらぷらと幼稚園から一人で帰っておりました。
当時は送迎なしで幼稚園に通うのは普通だったのです。
真っ直ぐなんて帰りません。あちこちの友だちの家へ遠回りしたり、
お寺の境内で遊んだり、当時の私は立派な道草の常習犯でした。

家の近くの和菓子屋さんの角を曲がったときです。
鬼たちに出くわしました。

今から思えば、鬼たちは幼稚園や保育園などへ豆まきのお仕事に出かけての
帰りだったのでしょうが、「道草をする悪い子はお前かー!」と
追いかけてきました。なぜ、道草をしたことがわかったのでしょう?

一人で鬼に立ち向かわなければならなくなったまさかの事態に
(しかも豆という武器を持っていない!)私は脱兎のごとく逃げ帰りました。
短い距離しか追いかけられなかったのですが、なかなかに怖い体験でした。

その日の夜、鬼たちの訪問に、道草が両親にバレたらどうしようと
私はドキドキしていましたが、鬼たちはいつものように豆をまかれて
逃げていき、その年の節分は予定調和的に無事終了したのでした。

05:30
2021/02/04

初詣

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こんにちは。早いもので、年が明けてから1カ月が過ぎました。

我が家では、毎年元旦に、家の近くの小さな神社に家族3人揃って
初詣に行くのがお決まりでした。小さな神社でいつもは閑散としていますが
元旦の朝だけは違いました。

一度に沢山の人が参拝できない小さな神社ですので、
ちょっと出遅れると長蛇の列ができてしまうのです。
それは、一年に一度、この小さな神社に訪れる珍しい賑わいで、
お正月ならではの光景でした。

ゆっくり進む列に並びながら、忘れていた参拝の作法を確認したり、
お賽銭いくら入れる?おみくじはやるよね?紅白歌合戦の事、
年賀状の事、家に帰ってから食べるお雑煮のおもちは何個入れるかなどなど、
毎年同じような事をとりとめなく話します。
そのようなたわいない会話が楽しかったのです。

ですが今回は家族で話し合い、元旦の朝に行かないでおこうと決めました。

では、行けるとしたら、いつがいいか。時間をずらそう。
調べると、午前0時から初詣は受け付けているらしい。
では、午前1時ごろに行くのはどうか。
この時間なら人もさすがに少ないのではないか。

そうして、元旦午前1時、眠くて寒くて暗い中、初めて真夜中に3人で
初詣に行きました。途中、神社まで行くのに通らなければならない、
真っ暗い通り道は懐中電灯を照らしながら進みました。

神社はやはり空いていて、待つことなく無事に初詣を終えることができました。
手水舎は使用禁止、鈴も鳴らせないように結ばれて上の方にありました。
おみくじも毎年のものとは違い、アルコールジェルを使用してから
直接引くタイプのものに変わっていました。

コロナ対策をして、0時から待機して初詣客を受け入れてくださった
神社関係者の方々に感謝しつつ、神様にお祈りしたのは、
「家族が今年も一年健康で過ごせますように」でした。

毎年同じような事をお祈りしていますが、
今年は改めて強い祈りになった気がします。

いつか、今年の元旦午前1時に、神社まで、家族でおそるおそる
真っ暗な通り道を進んだ事を、あれはあれで楽しかったよね、
と心から言える日が来ますように。

05:30
2021/01/20

さらば、ポッチャリ人生

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と高らかに言いたいところだけれど、
“ポッチャリ”とさようならができない、ン十年が続いている。

数年前までは“ポッチャリ”で済んでいた体型が、
今や重力に負け“ズドーン”という感じ。

加えて、昨年の自粛生活の中、運動もせず好きなように食べていた私。
迎えたお正月、もちろん、正月太り。
あぁ!

思い起こせば.......。

高校を卒業するまで、田舎では。
家では、ご飯も汁物もおかずも、おかわりが当たり前。

親せきとご近所の家では、どこでも勧められるまま、
沢山食べると褒められるし、喜んでくれるので調子に乗っちゃって。
褒められたら、そりゃもう余計に美味しく、お腹パンパンで家へ帰る。
小さいときから胃の許容量が大きかったのだと思う。

幼稚園の時から。
夕ご飯を済ませた後、父が外にお酒を飲みに出かけるとき、
私も一緒に行くことが度々あった、何故か長女の私だけ。

お酒をメインにする居酒屋には連れて行ってもらえなかったけれど、
お寿司屋、中華屋、トンカツ屋。父は何かをつまみに飲んでいたのだろうが、
私にとっては、お夕飯第二弾。もちろん、喜んで。
いつの間にか子供の私用のメニューもできていた。
これが、中学校卒業まで。

高校時代は運動部に所属してもいないのに、部員以上の食生活、多分。
朝食、早弁、お昼はパン、放課後は帰り道に何かを、夕食、夜食。
今思えば、いかに若いときとはいえ、無謀な食生活だった。

高校を卒業して一人暮らしをしたら、自身で食事の管理をして
体重を減らしたいな、と思っていた私。
自分の食欲を制御できなかったのに、
沢山食べる生活を親のせいにして高校を卒業して一人暮らしをしたら、
絶対痩せる、と信じていた。

高校卒業後、念願の一人暮らしが始まる。
当初は、食事に気を遣うことがあったと思うが、
せいぜい気分にまかせていたのだろう。

何も変わることなく、ずーっと、“ポッチャリ”。

田舎での食生活のせいか、その後の環境もそうだったのか、
今でも足りないというのはあってはならず、と思い、
人を招く時でも一人の食事でも多めに作ってしまう。

結局、何の変化もないままン十年。
体重について、何とかしたいと思うけど、今、
健康診断の結果が否応もなく私に“ズドーン”とおさらばしなさい、
と迫っている。

“ズドーン”から、せめて“ポッチャリ”にならなければ!
「さらば」ではなく「また、よろしく」“ポッチャリ”と、
2021年、本気で向き合います。

05:30
2021/01/17

ほかほか あちち

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みなさん、焼きいもは好きですか?

焼きいもが大好きな私は、
子どもの頃「いもねーちゃん」と呼ばれていました。
誰に呼ばれていたかというと、焼きいも屋さんです。

ちょっと自慢をさせていただくと、寒い間はほぼ毎日、
我が家には焼きいも屋さんが来ていました。

祖父の知り合いの焼きいも屋のおじいさん、通称「いもやさん」。

いもやさんは少し遠くに住んでいたので、さつまいもの山と焼きいもカーを、
売り場のドラッグストアに近い我が家に置いていました。

いもやさんは午後になるとうちの庭でおいもを焼きつつ、
仕事の休憩に帰ってきた祖父母とお茶をします。

夕方に準備ができたら売り場へ移動し、夜になって売り終わるとうちに
焼きいもカーを置いて帰っていきます。

私が小学校から帰ってくると、いもやさんが「おかえり!ほら食べな!」
と渡してくれる熱々の焼きいも。

石焼で皮まで香ばしく、中はほくほくねっとりでとっても甘く、
毎日喜んで食べていました。

そして付いたあだ名が、いもねーちゃん。

どんなに寒くてもワイシャツ1枚で、さらに腕まくりまでしていた
元気ないもやさんの好物は、から揚げとフランクフルトです。

近所のコンビニへおつかいを頼まれて、よく一緒に食べました。

いもやさんは3人目の祖父のような存在でした。

実家を出てからも毎年届くさつまいも・焼きいも・干し芋の詰合せを
楽しみにしていましたが、数年前に閉業し、焼きいもカーも
人に譲ってしまったそうです。

ここ数年焼きいもを恋しく思って過ごしてきましたが、
昨年末に嬉しい出会いがありました。

引っ越してから初めて迎える冬、最寄り駅の前に
焼きいも屋さんがいたのです!

思わず声をかけて1本買ってしまいました。
帰宅してすぐにわくわくしながら食べると、甘い!おいしい!

毎週木曜に駅前で売っているそうなので、仕事終わりの楽しみができました。
05:30
2020/12/23

今年最後に

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去年の今頃、中三だった子どもに
「今年のクリスマスプレゼントはなにがいい?」とたずねると、
「『鬼滅の刃』っていう漫画が欲しい!」と言われた。

ムムム!受験生なのに漫画?と思ってしまったが、子どもは真剣だ。
本当に欲しいと目で訴えてくる。

というわけで、去年のクリスマスにはドーンと一巻からプレゼントした。

もちろん、私も読んでみた。久々に読む漫画だったが、驚くほど面白かった。
自分が今まで読んだ漫画で一番の作品は『ガラスの仮面』ですが…。

今年に入ると、この漫画の人気はすごいもので、
なんと映画が放映されることに。

子どもは大喜び!友人と観に行くという。わたしも観に行きたいとは言えず。

先日、職場でこの映画の話題になった。
いったいどこがそんなに人気なのか?という話になった。

私は一人興奮気味に、家族・兄妹の愛や絆ですよ!と答えた。
たった何週間かで、興行収入は『タイタニック』を超えた。
まだまだいくのかもしれない…。

日本マンガ全史に『鬼滅の刃』についてこう書かれている。

「親子・きょうだいの家族愛を、失意や悲運、
血のつながりがもたらす宿命の様相を強調しながら描いており、
ネット社会における、賑やかしいが表層的な人間関係へのアンチテーゼが
込められているとも見られる」(450頁) 

今年コロナで世界中が大混乱になり、緊急事態になったとき、
家族と過ごす時間が増えた。おかげで家族と色々な話ができた。

コロナで嫌な年だったと思ったが、案外家族といい時間が過ごせた。
今年もあと少し、コロナに負けないで新しい年を迎えたい。

ところで、私は映画を観に行けたでしょうか?年内には行きたいですね。

■参考資料 『日本マンガ全史』平凡社 2020年(資料番号:411371250)
      

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