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第一~第四 10:00-17:00
*7月21日~8月31日 
 火~土曜日:9:00-18:00
 日曜日:9:00-17:00
 

iブラリブログ

スタッフコラム
12345
2022/01/13new

お家で焼きいも始めました

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ここ数年でかなり体重が増えてしまいました。
健康診断の結果も少し気になる項目も出てきてしまい…
これは少し痩せねばと思い、お菓子の量を減らしてみることに。

甘いものが大好きな私にとって間食を減らすだけでも少し辛い。
お菓子の代わりになるものは無いものかと、探してみた結果…
「さつまいも」が候補に上がりました。

調べてみると、さつまいもにはカリウムが多く含まれており浮腫みの解消や、
食物繊維が豊富で低カロリー。ダイエットにも効果的だとか。

たまたまですが、家にあるオーブンに焼きいもモードがありまして、
さつまいもを洗ってそのままオーブンに入れて44分焼くと
美味しい焼きいもが出来てしまうのです。

簡単にできることもあって、すっかり焼きいもの虜になってしまいました。
最近ではスーパーへ行く時は必ずさつまいもコーナーをチェックして、
色んな種類のさつまいもを買うのが密かな楽しみになっています。

今のところ「シルクスイート」という品種がとっても美味しかったです。
(ほんのり甘くしっとりとしていて、スイートポテトを食べているような
感覚になります!)

まだまだ食べたことの無いおいもがあるので、これから試していきたいと
思うこの頃。

肝心の体重も少しずつ減ってきたような。さつまいも様様です。


13:30
2021/12/19

断捨離ハイ

Tweet ThisSend to Facebook | by 図書館管理者
この夏「我家のリフォームを、いつかしなくてはね。」と
ゆるく話していました。

近所のコインパーキングに、リフォーム屋さんの社名入りの車を
たまたま見つけ、ほんのはずみで声を掛けたら、話が大事になってきました。
いえリフォーム屋さんの甘言につられて騙された、という話ではないので
ご安心ください。

築40年の我家を診断したら、耐震はメロメロ。これはまあそうだろうなと
想定内でした。そして天井の思わぬ所に、かつての大雨で吹き込んだと
思われるシミが数か所発見されました。つまりどこかに穴・キズ・割れ目が
あったのです。屋根も下の防水素材が耐用年数を超え、
既にズブズブの状態で、いずれは雨漏りもするかもと判明しました。

この先死ぬまで(?)この家で生活するには非常に心もとない、
必ずやって来ると言われる首都圏直下型大地震では、
震度6で倒壊した我家の下敷きになりかねないのです。

全ての補修項目で「~せねばならない」must状態では、
費用は右肩上がりに勢いよく上っていくのみです。
そして「床板も剥がして補強します。」とのご宣託となれば、
リフォーム中にこの家に居座る訳にもいかず、
仮住まいへの引っ越しとなりました。

この引っ越し荷造りが大変なのです。

我々夫婦二人はいい年なので、リフォームは後に残される者たちのために、
雑多にある物を整理して、終活に備えるいいチャンスなのは、百も承知です。

最初のうちは鼻息も荒く、使っていない物は、普通ゴミの収集日を目指して
どんどん処分。すると部屋は何となく風通しがよくなり、気分もなぜか
高揚気味に。あれもこれもと片付け断捨離ハイ状態になっていきました。

インターネットのワンクリックで、お手軽に買えた大物の処分は、
私の住んでいる市の粗大ごみ(30㎝以上の物)ルールに従えば、
月二回の収集日3日前までに受付センターに申し込み、
予めコンビニで購入した処理券を粗大ごみに貼りつけ、
回収場所も自分で設定し申し込みます。

世の中コロナ禍で外出を控えていれば、自ずと家の中に目が行くもので、
回収の依頼は混みあっているそうで、回収日がかなり先のことに
なったりします。ほんとに物の購入は、不要になり処分することまで
よく考えて購入するべきだと、反省しきりです。

引っ越しのための整理は一段階進んで、気に入って集めた食器や、
面白そうと思ってあちこちに手を出して作った手芸作品の整理に
かかっています。思い入れのある物の処分は中々捗らず
気ばかり焦るこの頃です。

05:30
2021/12/16

インドア派、高尾山に登る。

Tweet ThisSend to Facebook | by 図書館管理者
とある休日、私の「推し」の方が某動画配信サイトで高尾山に
登っているのを見て、「よし!天気が良い日に高尾山に行こう」
と思い立ちました。

その話を、私をよく知る方達にすると必ず驚かれます。
それもそのはず、運動や虫は苦手、休みの日はできるだけ家で
のんびり過ごしたいインドア派人間だからです。

もともと高尾山が好きな人は周りにもいたのですが、
「なぜそんなに山登りが好きなのだろう、山に何をしに行くのだろう」
と不思議に思えていたほどでした。また、高尾山に関しては
小学生の頃の遠足でとても険しく足場の悪い道を登った記憶があり、
あまり良い印象がありません。

そんな私が高尾山に興味を持つ日が来るなんて
全く想像もしていませんでした。「推し」の方があまりに楽しく
気持ち良さそうに登っていて、その動画で初めて高尾山に歩きやすい
コースがあることを知ったからだと思います。

「推し」の方がしていたのと同様に、
リフトでまずは景色を楽しみ、薬王院に行きおみくじを引いて、
山頂を目指そうと思いました。

実際に高尾山に行けたのは11月下旬の紅葉が特に見頃と言われる時期。
朝早く登山し昼頃には下山するつもりでしたが、
その日は朝の気温が6度と寒く、昼から登ることにしました。

高尾山口駅に着くと、あまりの人に驚きました。
高尾山は春夏秋冬全てのシーズンが見頃です、とはいうものの
やはり紅葉の季節が一番混むのだろうと思いました。

紅葉真っ盛りということもあり、平日でも登りのリフト20分待ち。
リフトに乗るという経験も初めてで、浮遊感のある乗り物が苦手なため
乗るまでは緊張しましたが景色が良く楽しめました。リフトから降りると、
もう既にこんなに高い位置にきたかと感動。登るコースはお店や
自然などが楽しめる人気の1号路。薬王院に行くまでに男坂と女坂があり、
女坂のほうが緩やかだから女坂で行こうと決めていたのですが、
人の流れで男坂を上ることに。108段の階段がかなりキツかったです。

そして念願だった薬王院にもようやく到着。ここから見る紅葉も綺麗で、
天狗様と紅葉を一緒に映したお気に入りの一枚が撮れました。
お参りをし、おみくじを引いて、山頂まであと30分の案内板が。

まだあと30分もある…と思ったのですが、高尾山を登る白い中型犬
(おそらく日本犬)を見かけ、その犬が山頂に辿り着くところを
見届けたい思いから続いて歩くとあっという間に山頂に!
達成感と共に、体力に自信がなかった私でも登れたことに感動しました。

登山客は多かったですが人疲れしなかったのは
高尾山が自然豊かで開放的だからなのだと思います。
1号路のコースは登りやすく、途中のお店で食べたチーズタルトと
三福団子もとても美味しかったので、また違う季節に愛犬を
連れて行きたいと思います。

普段とはまた違う有意義な休日を過ごせました。

【高尾山オススメ資料紹介】
『高尾山ハイキング案内』川崎深雪/著、山と渓谷社、請求記号:J291.3タ
『大きな地図で見やすいガイド 高尾・奥多摩』川崎深雪/著、
出版社:山と渓谷社、請求記号:J291.3ヤ


05:30
2021/12/13

ヴィーガンではないけれど

Tweet ThisSend to Facebook | by 図書館管理者
先日、ラジオを聞いていたら、イギリスで「ヴィーガンチョコレート」の
新商品が発売されたという話をしていました。

ヴィーガンチョコレートというと、今まではブラックチョコレートが
主流だったらしいのですが、これはミルクの代わりに
オーツミルクを使用したミルクチョコレートだそうです。

シンプルなミルクチョコレートだけでなく、
クッキーやプレッツェルなどを混ぜ込んだものもあるようで、
クッキーを混ぜ込んだチョコレートを試食したDJの方は、
とても美味しいと言っていました。

パッケージも可愛くてコンビニに置いてあったら、
間違いなく手に取りたくなるデザインだそうです。
日本でも11月より都内の百貨店で購入できるようになったそうなので
近々、行ってみようと思います。

ところで、ヴィーガンという言葉、最近よく耳にしますよね。
畜産環境問題が大きく関わっているようで、肉・魚だけでなく
卵や乳製品も食べないという完全菜食主義のことです。

ちょうど娘が学校で畜産環境問題について学んで来た所だったので、
親子で少し話しました。
娘も私も肉や乳製品が好きなので、到底ヴィーガンにはなれない、
という話に落ち着きました。

しかし、このチョコレートのように簡単に取り入れられる物なら、
ということになり、時々ですが、「今日はヴィーガンデー」という日を
作ってみました。幸い、大豆製品が大好きなので1日ならば簡単でした。

今は、ヴィーガン向け商品がたくさん販売されています。
ヴィーガンだけでなく、アレルギーのある方にも良い商品が多いようです。
某ハンバーガーショップでは、代替肉を使ったバーガーが発売されていたり、
植物由来の材料を使用したプリン、植物由来100%のカップラーメンなど、
たくさんの商品が発売されていました。

中には、食べ物だけでなく、シャンプーなどのヘアケア商品もありました。
また、豆乳やアーモンドミルク、オーツミルクなども多く
見かけるようになり、自宅で調理できる大豆から作られた代替肉も
いろいろな種類があります。

ご都合主義で、できることを少しずつ、ではありますが、
もう少し我が家の「ヴィーガンデー」を増やしてみようと思います。
05:30
2021/11/30

動物園はお一人様でリターンズ~ライオンバス編~

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以前のスタッフコラムで、多摩動物公園に一人で行ったことを書きましたが、
10月にまたお一人様で行ってきました。
今回は、ようやく再開したライオンバスに乗るのが目的です。

午前中の枠が取れたので、時間もたっぷり!天気も晴れ!
と、当日意気揚々と出かけた私。到着早々に予想以上の家族連れの多さに
驚かされました。平日なのにとても多かったのは、
コロナで登校や働き方に変化があった影響でしょうか…?

とにかく、お一人様には少し居づらい空間です。
しかも入場早々に、まずライオンバスの乗車券を
手に入れなくてはいけないという試練がおとずれます。
乗車券の発券は早いもの勝ちで、発券だけして
実際乗るのに暫く待つ可能性もある様子。

それを避けるために急ぎたいのが本音です。が、一緒に入場して同じく
ライオンバスに向かう親子連れをずんずんと追い抜いていくのが
気まずくてしかたない…。あのお姉さん一人で急いでる、
なんて思われてたらやだなぁ…と、誰も気にしてはいないだろうに
一人でウジウジしていました。

ようやくたどり着いたライオンバスの発着場「ライオンバスステーション」。
建物が新しくなっていてとても綺麗で、壁にモニターがついて、
外にある発券機も最新感が凄い!発券機の列に並び、
買えたのは30分後のバスの乗車券でした。近くを見て回って時間を潰し、
また戻って今度は建物の中へ。乗り場は螺旋階段を降ったところにありました。

乗車待ちのスペースは、ライオンの放飼場側が大きなガラス張りになっており、
すぐ近くに寝転んでる数頭のメスライオンが!今までライオンは、
なるべく近く見ようとしても望遠鏡を覗いたり、
橋の上から覗き込むように見るしかなかったので、
その時点で少しテンションがあがります。
ちなみにこのスペースはライオンバスに乗らない人も入れました。

スタッフの方の誘導に従いバスの中へ。
中はほぼガラス張りで、視界の邪魔になるようなものは最小限。
昔はもっと鎖とかがあって檻の中のようなイメージがあったので、
スタイリッシュだなぁと感心しました。

外側に向けて設置された椅子に座ると、
さっそく運転手さんのアナウンスが流れ出発です。
今日は7頭いるとのことで、皆でキョロキョロ。
誰かの「あ、いた!」の声で皆が同じ方向に顔を向け、
必死にライオンを探していました。

私が出発前、気になっていたのがライオンとの距離感。
基本望遠レンズの一眼レフしか持っていないので、接写ができず
近くのものを撮影する時は自分の位置で調節します。

ここではそれが難しいので、あまり近いようだと
スマホの方が撮影には向いているかもしれない…でも、スマホ撮影は苦手…、
横についている餌を食べるほどの距離でない限りは
短めの望遠レンズの方が良さそう…。色々悩んだ末、
撮れなければ肉眼で普通に楽しむことにしていました。

結果的には、バスに触れるレベルで近くなければ
一眼レフで大丈夫だったので、それなりに撮影できたので、
悪くはない判断でした。
でも、バスについたお肉を食べる大迫力のメスライオンを
まじまじと観察できた興奮と、それを撮れないジレンマには襲われました。
新しいレンズ買おうかな…。

大体、10分15分ほどの短い時間でしたが、運転手さんも
両サイドの人にできるだけライオンを見せてくれるように
考えて運転してくださっていたのも好感が持て、楽しい時間を過ごせました。
ただ、やっぱり家族連れに両サイドを固められて楽しそうにされると、
寂しさを感じたので、次乗るときは誰かと一緒に行きたいと思います。

  
  

05:30
2021/11/28

例えかたと伝えかた

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「このパスタ、うどんみたいにモチモチですね」そう言うと、
「食べものを食べもので例えないでよ」なんてツッコミが返ってくる。

実際、食レポにおいて”食べものを食べもので例える”ことは
タブーとされるようで、同じことをした人気お笑い芸人にいたっては
ニュースに取り上げられていた。
それでも夕方の特集では「この野菜、フルーツみたいに甘いです!」と
耳にする機会が多く、なんだか矛盾しているなー、と、思うことが多い。

誰かに伝えるためには、いかに馴染みのある言葉に置き換えるかが
重要なのだろう。食べものに関する本、それこそレシピ本などを読んでいると
特にそう感じる。

お菓子作りの本で「バターと小麦粉をサブラージュしてください」と
言われても正直ピンとこないし、本にある通り「粉チーズのようになるまで
擦り合わせてください」と例えられたほうが断然分かりやすい。

ただ、馴染みのある表現ではあるものの、
血の味を鉄に例えるのはなんだかリアリティに欠けているな、とも思う。
血は鉄の味という表現を使う何%の人たちが
本当に鉄の味を知っているのだろう?

友人からは「金属バットを持って運動した後の手に残るあの香り。それだよ」
と返答があり、味と香りは直結するという考えはなんとなく理解できた。
それこそ松茸やトリュフも香りこそが味のような気がする。
それでも検索をすれば鉄を使用したアイスなどを見つけられるし、
気になって買ってみたりもした。
ただこうやって、とりとめのないことに対して、聞いて、検索して、買って、
食べてなんて行動に移す人は少ない気がしている。

結局、本当に知らなくても表現次第で伝えられるものはあるし、
例えられても分からないからこそ興味をそそるものもある。
食レポは本当に難しいもので、言葉の引き出しが多い人は凄いなぁ、と、
誰かに伝えることを仕事にしている人たちを見て感心する。

■関連資料
『アンソロジー カレーライス!!』須田 敦子著
請求記号 : 914.6/ア 資料コード : 611582760
05:30
2021/11/07

好きこそ物の上手なれ

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ある朝、スマホに2年前の写真の通知が届いた。
開けてみると、美味しそうなイタリア料理とワインの写真。

その日は健康診断で、朝から食事がとれない日。
よりによって、そんな日の朝に食べ物の写真とは。

ついでに3年前の写真も気になって見てみた。
あっ、インド料理店で食べたカレーの写真(笑)。

では、1年前は…。
絵面は、2・3年前とはなんとなく違うような気がする。

・『にくのくに』
・『ごはん山』
・『じゃがいもひめとさつまいもひめ』  
※すべて、はらぺこめがね作の絵本

がっくり、食べ物がテーマの絵本の写真だった。

そう、私は食べることが大好きだ。

某テレビ番組で出演者のお笑い芸人が
おすすめスイーツを紹介するコーナーがあり、よく見ている。
そのお笑い芸人は、ふだんはおっとりキャラなのに、
スイーツのこととなると、目つきが鋭くなり、笑いを取ることも忘れ、
真剣に味わい、コメントも冴え始める。

でも最初の一口めを食べたときに見せる至福顔が、
心底スイーツが大好きなんだなあと笑わせてくれる。

その時、ふと「好きこそ物の上手なれ」という言葉が浮かんだ。
というのも、今、我が子が進路についてあれこれ悩み、
決めかねているからである。

私自身は好きなことが仕事につながっているが、様々な寄り道をしながら
今に至っているので、我が子にも好きなことや
やりたいことをするための道は一つではないとアドバイスするのだが、
どの山から登るのか結論をだすのはなかなか難しいようである。

「好きこそ物の上手なれ」

この日、せっかく遠くまで行くからと、早速に和菓子のお店をリサーチし、
お土産にした私でした。
 
【資料紹介】作者はすべて、はらぺこめがね
・『にくのくに』 請求記号:E/ハ 資料コード:612138316
・『ごはん山』 請求記号:E/ハ 資料コード 612126290
・『じゃがいもひめとさつまいもひめ』 
 請求記号:E/ハ 資料コード:612110075


05:30
2021/11/01

美味しい秋

Tweet ThisSend to Facebook | by 図書館管理者
春夏秋冬、美味しいものは沢山ありますが、
私は秋の美味しいものへの期待が大きいようです。
秋だけでなく、次の冬にかけて、食べたいものを想像してしまいます。

夏、まだまだ暑い8月も終盤になると、そろそろ豚汁が恋しくなってきます。
一旦、豚汁を思い出すと暑い中でも作って、汗をかきかき食べてしまいます。
もちろん、大汗をかいても大満足。

8月から9月にかけては、素材や、体を温める料理を次々と思い浮かべるだけで
期待が高まっていき、その先には冬に向けて鍋料理がドンと構えていると
思うだけで幸せな気持ちになります。
春、夏は、単品の旬の食材を待ち焦がれますが、秋、冬は体を温める、
ということを含めての期待もあるのかもしれません。

10月には、名残の枝豆を存分に味わい、「かきのもと」という
紫色の食用菊を酢の物で食べている間に、親戚から新米が届きます。
一緒に送られてくる梅干しやお漬物だけでもご飯がすすむのに、
今、食べなきゃというものがありすぎて、痩せる暇もありません。

11月からは、購入する肉まんも美味しいのですが、
深まる秋を感じて自分で作るとおいしさもひとしお。
ひき肉と一緒に少しコロッとしたお肉をいれたり、椎茸や筍も好きな形に切り、
好きなだけの量で調整。春雨もいれちゃおうかな、とか、
柔らかい皮で包み込むので具は如何様にも。
アンコがあったら、あんまんも。蒸しあがった時の香りは格別です。

12月、徐々に、寒くなる季節と共に、葉物や根菜の味が深まり、
魚介類もいい感じ。真冬の鍋へと向かっていきますね。

いつの間にか、今年もあと2か月ほど。

10月のある週末に家族が久し振りに帰ってくるので、
おでんでも作ろうとふと思っただけなのに、待ちきれなくてその晩、
早速おでんを作って、シーズン1回目のおでんを食べました。
一週間に2回も食べる事になったけれど、ヒンヤリとした週末だったので大正解。

ホタテやタコを串に刺したり、大根の皮がもったいないので、
細切りにして白滝やキノコと巾着にいれます。我が家ではレンコン、
筍も欠かせなく、練り物好きな私としては、色々な具が入っているので
2回食べても、飽きないのは私だけ?

こうして暑い季節から秋へとむけて、そんなつもりはなくても
胃袋と心の準備が整っていっているのかな、と思います。
まだ暑いうちからの豚汁に始まり、もう少しヒンヤリしてきたら、
キノコをたっぷり入れたけんちん汁。特に塩蔵のキノコが好物。

汁物の間には、七味唐辛子をたっぷり振りかけたもつ煮込みや
先日のおでんがはいります。

ここ数年、季節の中では何故か作る順番が決まってきましたが、
一度食べ始めたら、夏先までは何度でも!

今年、サンマも油がのってきたし、早く食べたーい、と思っていても……。
残念なことに、まだサンマは見るだけ、焼いていません。
高いなぁ、と思うけれど安くなるのを待っていたら旬も終わってしまうし、
大根もいい感じになってきているから近いうちに私にとっての初物
(もう、11月なのに)を食べたいと思います。

栗や松茸、あぁ、果物については、長くなるので今回は割愛いたします。

こうやって、肥ゆるばかりの秋が深まっていく中、
今日も私は美味しい秋を満喫しています。

05:30
2021/10/21

季節の移り変わり

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10月に入っても夏のような暑さが続いていましたが、
雨が降るたびに気温が下がり、ようやく季節も秋へと移ろいつつあります。

我が家の玄関は両脇にプランターを置き、春夏向けと秋冬向けに
年2回植え替えをしています。
今はまだ春夏仕様でジュリエットという八重咲きのペチュニアや、
同じくペチュニアの仲間で小輪のカリブラコアが植わっています。

5月から長い間楽しませてもらいましたが、カリブラコアがまだ元気に
花を咲かせている隣で、ジュリエットはそろそろお疲れで
花も少なくなってきました。植え替え時期が近づいているのでしょう。

プランターの植え替えは私にとっては一大事業です。
次の半年間、玄関を彩ってくれる花です。

次は何を植えましょうか?

毎年、秋冬はパンジーやビオラにすることに決めているので、
余り迷うことはないはずですが、パンジーだけだからとあなどることなかれ。
園芸店に行くと最近は繊細で美しいパンジーがたくさんあって
どの種類のものにしようか、どの色にしようかと迷うことだらけです。

色合いだけをとっても、いくつかの色が微妙にグラデーションになっていたり、
ニュアンスのあるスモーキーな色がまざっていたりと、
育苗家の熱意が込められた新しい品種のパンジーが店頭には並んでいます。

花びらがフリルのようにひらひらしたものもあるのです!
花の大きさも大輪のものや中輪、小輪のもの、さまざまです。
花の大きさで悩み、花びらのタイプで悩み、色の組み合わせで悩み、
購入後、家に持ち帰って植えるときに配置で悩み、悩みに悩みぬきます。
でも楽しい楽しい悩みです。

WEBであちこちの苗屋さんのホームページを見て、
今年はこのタイプが欲しいと思っていても、いざお店に行き
実際の花の姿を目にすると、目移りしてしまい、
さんざん苗を組み合わせてみたあげく、予定していたものとは
全く違うものを買ってしまうことも。

寄せ植えのセンスというか、美的感覚が、私にはあまりないと
自覚しているので、いつも同系色に白い色を差し色に
無難にまとめてきましたが、今年は少し冒険してみるつもりです。
小さな小さな冒険ですが、ワクワクしています。
05:30
2021/10/10

あなたを形成し得るすべて

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宇佐見りんさんの芥川賞受賞作『推し、燃ゆ』を読んで、
ほう、今の若い方はこういった感覚の中を生きているのか、
と思っていたところ、まさか自分の身にも同じようなことが起きようとは。

推し、燃ゆ。
ここ最近、その方の音楽ばかりを聴き、口ずさみ、脳内で流し、
日々映像も見ていたので、しばし途方にくれました。
あまりの衝撃にしばらくは距離を置こうと思い、他の方の音楽を、
ということで、昔よく聴いていた音楽を引っ張り出し、聴くようになりました。

音楽の力とは素晴らしいものですね。一瞬で、当時のことが蘇ります。
その時、自分はどこにいたのか、日々何を思っていたのか、
歌の向こうから溢れてきます。

同じことが本でもいえると、よく感じます。
好きだった本を読み返すことで、当時の感覚が呼び覚まされます。
特に、児童書を読み返す機会がここの所多く、懐かしさと共に
感動を味わえます。
 
当時この本は、図書室のあの棚にあった、そうそう、こんな厚みと
装丁だったなど、ありありと思い出されるのです。
この文章の、この表現が好きだったというのもたくさん出てきて、
改めて幼い頃の記憶の強さを感じます。

時代の流れと共に、本の在り方も変わってきています。
私の幼い頃は、既にテレビゲームもあり、漫画もたくさん発売され、
テレビの録画もできる環境がありました。 
今では、デジタル化により、動画もゲームもコミックも、
手に取りやすい状況です。

本が娯楽の主力であった時代とは、その役割が大きく違うことでしょう。
それこそ、少年少女文学全集全盛期の時代であったなら、
どれほど本への執着があったことか。
その感覚も知りたかったな、とほんの少し思います。

過ぎ去ってしまったものは取り戻せないのですが、
できるだけ感動は味わいたい。そう思い、今日も本に手を伸ばします。

好きなものは好きな時に、夢中になって向き合うのがよいのかもしれません。
未来において、それが自分の支えになることもあると思います。
 
【資料紹介】
『推し、燃ゆ』宇佐見りん 
請求記号:913.6/ウ 資料コード:612172040

『少年少女のための文学全集があったころ』松村由利子 
請求記号:909/マ 資料コード:611874880

05:30
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