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iブラリブログ

スタッフコラム
12345
2018/09/07

この夏

Tweet ThisSend to Facebook | by 図書館管理者

八月の終わりに美容室へ行った。

見かけない若いスタッフ、たぶん新人君が、
ベテランのカットの前に髪の状態を見にやってきた。
新人君は初対面の私に、
「この夏はどこに行きました?」と笑顔で聞いてきた。


はっとした。
夏にどこに行ったか?
夜行列車で北海道にたびたび出かけたのはいつ頃だったか。
西日本にも夜行で行ったことがある。
プールなんてずいぶん昔に行ったきりだ。

毎年夫の実家に帰省はしている。
新幹線やローカル線を乗り継いでの長旅だ。
義理の両親が元気な頃は、山や湖に連れて行ってもらった。
お盆の花火大会にもよく行った。
しかし今は、家の片付けや掃除、介助、お盆の準備で忙しく、
帰省そのものが仕事のような感覚になっている。

自分はこの夏どこに行ったのだろうか?


戸惑った私が彼の問いにもごもごしていると、
「ぼくは海に行ったんですよ。いやぁサーフィン初めてやったけど、
なかなかボードに立てなくて。で、悔しいから・・・」
と、鏡の中の彼は堰を切ったように話し始めた。

あぁそうか、しゃべりたかったのか。私に話を振っただけか。

しかしながら彼の一言のおかげで、
あっち方面こっち方面と夏の思い出がたくさん頭に浮かび、
それはそれで楽しかった。
そうだ、この秋にどこかへ行ってみようか。
秋におすすめのガイドブックを探して出かけよう。

どこに行ってみようかなと楽しむことを
すっかり忘れていたことに気づかされた、この夏だった。


15:15
2018/09/02

ちょっとうれしかった話

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先月、他の図書館で研修を受けた帰り道。
一緒に研修を受けた稲城の分館のスタッフの方たちと帰ろうとしたところ、
講師の先生方と帰るタイミングが一緒になったので、
駅まで話しながら歩いていました。

その時、先生の一人が「どこの自治体(の図書館)ですか?」と
私たちに尋ねてきました。

他の職員が「稲城です!」と答えると、その先生が
「あっ!毎日展示やってますよね!?」と興奮気味にお話しされました。

それを聞いて、私たちはビックリ!!

どうやら、その先生は稲城市立図書館のTwitterを見ているらしく…
「毎日展示なんてすごいですねー!
テーマとかどうやって決めてるんですか!?」と興味津々な様子。

ちょうど、研修の前日の毎日展示を担当したのが私だったことを伝えると
さらに驚き、しばらく質問攻めにあいました…(笑)

今回、そんな話を聞くことができ、
「他の自治体の図書館の方がうちの図書館のTwitterを見てくれていて、
そんなことを思ってくれていたんだ!」ととても驚きました。
また、それと同時に嬉しさも感じました。

これを励みに、これからも頑張りたいと思います!

○図書館Twitter
https://twitter.com/Inagilib


19:00
2018/08/31

火星大接近

Tweet ThisSend to Facebook | by 図書館管理者

火星が15年ぶりの大接近だそうです。
最接近した7月31日にはニュースでもたくさん取り上げられましたね。
私も空を見上げてみました。
大きな月がまぶしく輝き、右手に真っ赤な火星が見えました。

見ているうちに、『星を継ぐもの』
(ジェイムズ・P・ホーガン/著、東京創元社)
というSF小説を思い出しました。

月も火星も出てくる小説…だと思っていました。
改めて読んでみたら、ぜんぜん違いました!!!
読み終わって「あぁおもしろかった~」と思って、細かいところは
全部忘れてしまったようです。

月面で発見された身元のわからない遺体。
そこから始まる謎を解明していくうちにたどり着く、驚愕の真実!
SF小説なので、もちろんフィクションなのですが、
こんな事あるかもしれない…あったらおもしろいなぁ…と思いました。

それから、今放映されている仮面ライダーシリーズの、
仮面ライダービルドを思い出しました。たまに見ています。

火星から地球に持ち込まれたパンドラボックスを巡って
ストーリーが展開しています。
思い出したのは、あのオープニング曲のイントロ。
シンセサイザーの宇宙的な音と、耳に残るメロディが印象的です。

作詞作曲は小室哲哉さんと浅倉大介さんのユニット、PANDORA。

この2人の曲を聞いた事がない人はいないのでは?というくらい、
それぞれにヒット曲をたくさん作曲されたお2人ですね。
火星を見るだけで、あのイントロを思い出すのも納得です。

シンセサイザーと言えば、市内にあるシンセサイザーメーカー、
KORGの方をお迎えしてのイベントが8月25日に中央図書館で行われました。
大変盛況で、子どもも大人も夢中でした。

赤くきらめく火星の姿は、8月中で見納めとなったようですが、
涼しい夜風に吹かれて夏の夜空を見上げてみませんか?


○参考資料紹介
・『星を継ぐもの』 ジェイムズ・P・ホーガン/著、東京創元社
 (図書館資料コード:611018921 ほか)
・『天文年鑑2018年版』 誠文堂新光社
 (図書館資料コード:411335450 ほか)

・『青春歌年鑑 90年代総集編』(図書館資料コード:630013051)
  ※小室哲哉さんの作曲された曲が多数収録されています
・『21st Fortune CD』/浅倉大介(図書館資料コード:630078870)

・テレビ朝日系列、毎週日曜日午前9時~9時30分、
「仮面ライダービルド」オープニング曲
『Be The One』/PANDORA  feat.Beverly
・『Blueprint』/PANDORA


20:19
2018/08/09

家庭菜園

Tweet ThisSend to Facebook | by 図書館管理者
家庭菜園と言うと、自宅の庭で色々な野菜を栽培し、
季節の新鮮な野菜を楽しむことですね。

私も何度かその真似事をしたことがあります。
と言っても我が家には庭が無いので、単にベランダで少しばかりの野菜を
育ててみただけです。

家庭菜園の楽しみと言えば、まず、採りたての野菜を食べられる
ということです。
ミニトマトを育てたことがありますが、採りたての野菜というのは
何か格別で、店で売っているものよりずっと美味しく感じます。

これは多分、種から育てるということで、成長の過程を逐一見てきたことによる愛情と、
水や肥料を与えてやっと収穫できた達成感が理由ではないかと思います。
農家の方の思いが少しは理解できる瞬間です。

実際、ごく小規模であっても自分の手の内で食料を生産するということは、
何でも他者からモノを調達する現代人にとって、
忘れていた自給自足の喜びを与えてくれる出来事です。

特に都会人にとってはそうですね。
たかがミニトマトのことで何をおおげさな、と思われるかもしれません。
でも実際、人間が大規模な農耕を始める前、最初はごく内輪で
食物栽培を始めたのだと思います。

その時、自然に完全に依存するのではなく、自分の手の内で食物の調達を
コントロールできるということは、人々に大変な安心感と喜びを
与えてくれたのではないでしょうか。

家庭菜園の楽しさは、実は昔からの人間の営みを反映した、
意外と根源的な喜びからくるものなのかもしれません。
09:00
2018/08/01

雑草から進化へ、愚考が散らばった。

Tweet ThisSend to Facebook | by 図書館管理者

雑草の花が結構好きだ。

春のうちは、歩いている時に道端のいろいろな種類の雑草が
順番に小さな花を付けていくのを眺めるのが、ずいぶんと楽しかった。
自然と「これは何ていう花だろう」と思うようになり、
雑草図鑑的なガイドブックを買った。

さらには、名前だけでなくその名前の由来や性質にも興味がわき、
『身近な雑草のゆかいな生き方』という本を見つけて読んでみた。
疑問点をわかりやすく丁寧に解説してくれるだけでなく、
著者がなかなか愉快な方のようで語り口がとても楽しい。

たとえばヘクソカズラ(なんと強烈な名だ)の項を読んでみると。
この植物は名前の通りめっちゃ臭いが、花は愛らしい。
その可憐な花が厳しい自然界に無防備に置かれている。
アリなどの虫どもが花の蜜を狙っているのだ。

そこでヘクソカズラは、花の中への虫の侵入を防ぐために
細かい毛を密生させるように工夫した。
侵入を防ぐだけでなく、追い払うために、悪臭を放つ成分を
蓄えることを考えた、のだそうだ。
『工夫したんかい!考えたんかい!ヘクソカズラがっ!!』
 …と、突っ込みを入れたくなるような記述が多出する(笑)。


いや。 待て待て。
笑ってる場合じゃないのだ、私的には。

以前から不思議に思っていたのである。
動物ドキュメンタリーのテレビ番組などを見ていると、
先のような説明がわりと頻繁に出てくるのだ。

しかし。形状や性質が○○のように変化すると
(ヘクソカズラの場合だったら臭くなると、)
生き残りのために有利である、という事情があった時に、
だからって○○になれるものなのか?

たとえば森の中でばったりクマと出くわしてしまい必死で逃げる、という時に、
そりゃ少しでも速く走れる方が生き残る確率は高いだろう。
危機に備えて速く走れるようになりたいと思うのは当然だが、
思えば俊足になるのか?……なりゃせんって。

そもそも、ある個体が天に願いが通じてだか突然変異だかで
生き残りに有利な形状や性質を獲得できたとしたって、
それはその個体一代限りの話だ。

では、森にいたのが鈍足のAさんと俊足のBさんの二人だったら。
哀れAさんはクマに捕まって食われてしまい、Bさんは逃げ延びる。
生き残ったBさんはその後家庭を持ち、俊足の遺伝子を受け継いだ
子どもが生まれてくるが、Aさんの鈍足遺伝子は
とっくに消滅してしまっている。

こういったことが何回も何代も繰り返されれば、
何千年後かには人類みな超俊足となるのだろうか。


「進化」ってこういうことか?自然淘汰説とか云うんだったっけ。
小学生より進化に関する知識を持ち合わせていない
理科オンチの言うたわごとなのだけれど、
今現在のこの状態が進化の最終形ということはない、気がする。
人類だけでなく植物や動物その他すべてがいまだ進化の途中の過程にあるなら。

今後ヘクソカズラの匂いはますます強烈になる
(あるいは、何かが起こって、まったく臭くなくなる)。
私は名うての鈍足だが、三十代ぐらい後の子孫は
100メートルを7秒で走れるようになっている、かもしれない。
代のどこかで運悪くクマに捕まったりすることがなければの話だが。
……どうも、進化についてはもう少しちゃんと勉強した方が良さそうである(^^;)。


話を雑草に戻して、先述の本のご紹介です。
『身近な雑草のゆかいな生き方』 稲垣栄洋 著 三上修 絵 (470/イ)

実は以前にもご紹介したことがあるのですが、同じ著者の『雑草キャラクター図鑑』(470/イ)という本もあります。こちらはカラーのイラスト入りで、いっそう楽しいですよ。

暑い今の時期は花を付ける雑草の種類が少なくなっているけれど、
秋になったらまた道端に小さな花々が咲き始めて、楽しめるようになります。
興味のある方はぜひご一読を^^。


15:30
2018/07/25

あじさいまつり

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先月、日野市の高幡不動尊で開催されている
「あじさいまつり」に行ってきました。
高幡不動尊を入って少し進んだところにある、
土方歳三さんの銅像を横目に見てさらに奥に行くと、
もう綺麗なあじさいが見えてきます。
近くに普段は開放されていない茶室があり、
その庭にもあじさいが咲いていて、
この期間は一般向けにも開放されて自由に庭の中も見て回れました。

茶室を出て、案内看板に従って石段を登っていくと、
そこから先は進むにつれて鮮やかに咲き乱れるあじさいが次々と目に入ってきます。
青色、ピンク、紫、真っ白、黄みを帯びたものなど思った以上に色とりどりで、
見慣れた形のあじさい以外にも種類様々なものがあって、見ていて楽しかったです。

ところで、あじさいの花びらのように見えている青やピンクの色がついている部分、
あそこは実は花びらではなく、がくの部分だってことをご存知でしょうか?

私は知らなくて、見に来ていた人の会話をたまたま耳にして、「そうなの!?」と驚きました。
それから、あじさいの色って、咲いている場所の土がアルカリ性か酸性かで決まるのだそうです。
これはなんだかどこかで聞いたことがあったのだけれど…。

早速、調べてみると図書館にそのようなことが書かれた本がありました。
下記に紹介してあるので、ご興味があったら、ぜひ読んでみてください。
あじさい以外にも様々な植物の、子孫を残すための工夫が書かれていてとても面白いです。

この「あじさいまつり」は、今年は7/7までですが、毎年開催されているようです。
思わず写真をとりたくなる、絵にしたくなる、
フォトジェニックな!インスタ映えな!スポットがたくさんありました。

もう一つ余談ですが、近くに、テレビ番組「じゅん散歩」で紹介されたという団子屋さん
(「Café De Dango」)を見つけて寄ってみました!
のり・しょうゆ・みたらし・チーズ味もあるし、
イチゴやラムネ味などの餡がのった甘いものなど、珍しい味のものまでたくさん種類がありました。
これも、インスタ映えな見た目で(笑)美味しかったです。


資料紹介
『したたかな植物たち あの手この手のマル秘大作戦』 多田  多恵子/著  470/タ


17:00
2018/07/04

図書館へ、ぶらりとお立ち寄りください

Tweet ThisSend to Facebook | by 図書館管理者

ビールのおいしい季節になりました。
私自身、お酒は飲まないのですが、
飲んでいる雰囲気と色々なおつまみが出てくるのが好きで、
よく観る番組があります。

酒場詩人である男性が、とある駅に降り立ち、その町の歴史や文化にふれ、
商いや人々の生活を紹介しながら一軒の酒場にたどりつき、
地元の方や常連客と楽しく盃(さかずき)を交わすという内容です。

2003年から放送が始まったそうで、人気番組になりました。

番組を見始めた当初は、
「のんべえ(呑兵衛)のおじさんが酒場を飲み歩く番組か」と思っていたのですが、
続けて観ているうちに、そのおじさんのお酒の飲み方や立ち振る舞いから、
「タダモノではない」と感じるようになりました。


訪れる酒場は日本各地で、出てくる酒も肴もさまざまです。
日本という国は、こうしてどこへ行っても酒場があって、
一日の疲れを癒したり、仲間と楽しいひとときを過ごしたりできて、
「平和な国なんだなぁ」、といつしか思うようになりました。


ここで、皆さんにご提案です。
図書館も、酒場のように地域の身近な場所として、使っていただけたらと思うわけです。
酒や肴のように、いろいろな本があります。
本との出会いで、心が癒されたり、
新たな発見があったりすることを期待して
いつでも、ぶらりとお立ち寄りください。

スタッフは、いろいろなメニュー(本)を楽しんでいただけるよう、
面出し〔=めんだし。本の表紙が見えるように並べること〕、
別置〔=べっち。テーマに沿った本を集めたコーナー〕、
そのほかの企画も用意して、皆さんのご来館をお待ちしております。
利用は、もちろん無料です。


【参考】
番組名:BS-TBS「吉田類の酒場放浪記」月曜よる午後9時から
著 書:『酒場歳時記(日本放送出版協会)』『酒場詩人・吉田類の旅と酒場俳句(KADOKAWA)』
『酒場詩人の流儀(中央公論新社)』『酒は人の上に人を造らず(中央公論新社)』


12:55
2018/06/14

梅雨のころ

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6月は梅雨の季節、雨がしとしと降る日が続くと気持ちが滅入ってしまいますね。


子どものころ、私の一番好きな月は6月でした。
私の誕生日があるからです。
近年ではやや喜びが薄れてきましたが、ご馳走を食べて、ケーキを食べて、
「おめでとう」と言ってもらえるのはやはり嬉しいものです。
これは小さな頃、私が影の薄い真ん中っ子で誕生日ぐらいしか
注目してもらえなかったからかもしれません。


私の記憶している中で一番嬉しかった誕生日は6歳の誕生日です。
このとき、私ははしかにかかっていました。
当時、はしかの予防接種はなく(かろうじてガンマブログリンを注射してもらいました)、
子どものかかる病気の中ではちょっと心配な病気といえました。
普段は丈夫が取り柄の私も熱は高いし、口の中が痛くて食事はままならないし、
自分ではさほど大変だという自覚はありませんでしたが、なかなか病状が重かったようです。


ある日、兄弟から隔離されて奥の座敷に横になっていると来客がありました。
雨の中、祖母と叔母がわざわざ私の誕生日のお祝いに来てくれたのです。
予想もしていなかっただけに喜びもひとしおでした。
その時のプレゼントはよく覚えています。
かわいいピンクのドレスを着たお人形と絵本でした。
祖母たちが帰った後、普段は大勢の家族の世話で忙しく、
読み聞かせなど望んでも無理だった母が特別にその絵本を読んでくれました。
これまた私には大変嬉しいことでした。


その絵本は長らく私のお気に入りで繰り返し読むことになりました。
絵本の見開きに母の字で「6歳の誕生日に。祖母より」と書いてあります。
表紙を開いてこの文字を見るたびに私はあの誕生日を懐かしく思い出します。

その絵本とは、やしまたろうさんの『あまがさ』です。
美しい色彩とリズミカルな言葉とで雨の日が楽しくなるような絵本です。


『あまがさ』 やしま・たろう/〔さく〕福音館書店 E /ヤ 


09:50
2018/06/06

西瓜の名産地

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関東で早くも夏日となった5月のある日のこと、近所のスーパーの店先で西瓜が売られていた。
季節外れの暑さだからって果物まで合わせることはないでしょ、と友人話したら、
熊本出身の彼女の口からは「地元では4月から5月が収穫のピークだよ、産地なの」
と、まさに今が旬宣言。

ええっ、それは知らなんだ、と私はびっくり。
ネットで検索してみると、熊本県は昭和30年ごろからビニールハウス等で栽培が始まり、
西瓜生産第一位。出荷は3月から6月とある。(※)
てっきり西瓜は真夏の食べ物だとばかり思いこんでいたが…収穫と食べるのはタイムラグがある
ということか。

「銀座〇☆屋」とか「新宿△野」あたりでは、通年でしかも法外な値段で売られていることも
あるだろうが、そうなんだ、桜が散ったころから熊本県では西瓜が出回るんだ、
暖かいところだもんなと勝手に納得する。

友人はさらに「皮も浅漬けにするよ、種だけかな食べないのは」という。
さすが産地、所変われば食べ方も色々あるのだと、感心する。

そういえば、西瓜の前は夏ミカンというか柑橘類が、こんなに品種があるのかと驚くばかりに
店先に並んでいた。

思い込みのイメージに囚われていると、本質を見逃してしまう。
スーパーの果物売り場がなんとなく気になり、買い物もないのに
ついつい寄ってしまうのである。

※JA熊本市 http://www.ja-kumamotosi.jp/index.php


17:15
2018/05/15

公園でのお楽しみ

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ゴールデンウィーク、みなさんはどのように過ごされましたか?

私は仕事があり連休ではなかったので、電車で30分程の公園に出かけました。

元々、家でボーっとしているのが好きな私ですが、公園や植物園に行ってボーっとしているのも好きです。
その時の気分で、ふらっと、のんびりと。

お天気も良く、色々な花も咲いているこの時期、今回は菜の花を見に行くことにしました。
あたり一面、黄色一色の菜の花畑。
とてもきれいで、元気をたくさんもらいました。
他にも青いネモフィラの花、赤いポピーの花も咲いていました。


帰りがけに、ゲートでスタンプを押そうと思い、子供たちの後ろに並びました。
実は『御朱印帳』ならぬ『公園記録帳』!?を私はつけています。
記録帳とは名ばかりで、場所と日付と一言。
そして、スタンプ等がある公園ではそれを押す。という簡単なものです。
お気に入りのノートに、何となく続けているだけで、書き忘れてしまう時もあるくらいです。

ふと、前にいる女の子の持っているノート見ると、可愛らしい花の絵が描いてありました。
公園にたくさん咲いていた菜の花だと思いました。
いいなと素直に思いました。
そして、私も描いてみたいと思いました。
全く絵心のないセンスもない私ですが、上手ではなくても、
公園で見た草や木や花のちょっとしたイラストが加わったら…。
きっと私だけの素敵な『公園記録帳』になるかも…と想像をしたら何だか楽しくなってきました。


帰宅して、撮影した菜の花の写真があったので、試しに見ながら描いてみました。
やはり思い通りにはいかず、不格好な菜の花になってしまいました。
実物を見ながらだったら、もう少し上手く描けるかも…
段々と描いていくうちに少しずつ…と自分を励ましました。
思うような出来栄えではありませんでしたが、
イラストがあるだけでカラフルになり、ノートが明るくなりました。

公園には、専らボーっとしに行っていましたが、お弁当やおやつを食べる以外に目的ができました。
飽きっぽい私に、いつまで続くかわかりませんが、今はやる気満々です。


早速、“はじめてのイラストの描き方”の本を図書館に借りに行こうと思っています。


12:30
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