我が家では、子どもたちが使えるポイントカードがあります。
どんなときにポイントがもらえるのかというと…
①ママが出したご飯や、給食を全部たべたら1ポイント
②お手伝いをしたら1ポイント
③失敗をしたら1ポイント
④本を1冊読んだら1ポイント
という感じです。
初代のカードを見てみたら、『やさいとくだものを1にち3しゅるいたべたら1ポイント!』とだけ書かれていました。偏食がちな長男に対して、どうにかしたいという思いから始めたことを思い出しました。時の流れとともに、子どもに期待することが変化し、気付けば項目は4つに増えていました…。なんて欲深な私…。
カード1枚は、30ポイントまでつけられます。1枚がいっぱいになると、ご褒美に、本か小さいおもちゃなどを買ってもらえます。ご褒美がないと取り組まない子になってしまうのではないか…という心配も少しありますが、我が家では、たまにならご褒美も良いと思っています。
最もポイントをゲットしてきた次男のカードは、いまや25枚目です。子どもたちが大きくなった今は、カードを子どもと一緒に作るときもあります。画用紙をカードくらいの大きさに切り、折り紙やシールで、子どもたちが好きなように装飾します。
この話をママ友たちの間で話したとき、あるママから「失敗って、あとから考えると失敗じゃなかったってこともあるよね?」と言われました。たしかに!『人間万事塞翁が馬』という言葉もあります。しかし、我が家の③ポイントは、そこまで深く考えてはいません。子どもが何かにチャレンジをして、うまくいかずに悲しんでいるとき、まずはそのチャレンジを讃えたいです。家を汚されたり、物を壊されたりしたときも、決して怒らず、まずはそのチャレンジを褒めたいです。「失敗ポイントだね!」と励ましたいです。でも、ときにはイラっとして、怒ってしまうときもありますが…。
さあ、夏休み!
ポイントカードを活用しながら、元気に楽しく過ごしたいと思います。
【関連資料】
著者:大野正人
請求記号:G280オ
資料コード:612054584