| 2011/06/05 | 展示からのおすすめ ~6月の展示から~ | | by 図書館スタッフ |
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一般特集コーナー ◆新着図書コーナーの隣◆
「伝記が語る あの人の足跡 特集」
書 名:コンプリート・マドンナ
著 者:J・ランディ・タラボレッリ
請求記号:767.8/タ
マドンナの曲は本当によく聞いたものです。
私が見ていたマドンナはもう完成され、当たり前のようにそこに存在していました。
今レディー・ガガをみても巷で既に多く言われているように、
ただマドンナを模しているようにしか映りません。
誰かに作られたものではなく、自分の夢に向かい、
常に野心的に前進し続けてきた一人の少女の軌跡が読み取れるのが本書。
彼女は1958年ミシガン州に生まれ、成功を夢見て単身ニューヨークへと旅立った、
イタリア系移民3世の少女。
1982年にメジャーデビューを果たして以来、恋愛遍歴、スキャンダルが絶えなかった。
平成13年刊行の本書では10年前のことまでしか知ることは出来ない。
でも十分。この地上に唯一無二のクイーン・オブ・ポップ、マドンナ。
貪欲で、情熱的な彼女の生きざまからエネルギーをもらえる一冊。
一般展示コーナー ◆体験学習館側の入り口入って右◆
1960年代、最も活躍したロックバンドといえる「ビートルズ」。
知らないと答える方は少ないのではないでしょうか?
お店やCMで彼らの曲を耳にすることもありますし、英語の授業でも習った記憶があります。
最近では村上春樹『ノルウェイの森』の映画主題歌として起用されるなど話題を呼びました。
イギリスの港町リバプールで結成されたビートルズ。
メンバーはジョン・レノン、ポール・マッカートニー、ジョージ・ハリスン、リンゴ・スター。
1962年10月にデビューしてから1970年4月に解散。
その間ビートルズが残した曲はなんと200曲余り!
ビートルズとの出会いを増やす機会として、今回は彼らの本を集めました。
せっかくなので今回はご覧頂く機会の少ない書庫の本も何冊か展示させて頂きました。
『ビートルズの復活』庄司英樹著 764/シ 1977年
『虚実の接点 ビートルズをめぐる噂と真実』
マーティン・A・グローヴ著 762/グ 1979年
『レコードの歴史 エディソンからビートルズまで』
ローランド・ジェラット著 760/ジ 1981年
『マイ ビートルズ』香月利一編 764/カ 1981年
『ビートルズ全曲解説』764.7/ラ 1990年
『ビートルズをつくった男』
レイ・コールマン著 289.3/エ 1992年
などなど。ビートルズについての本は何冊もあります。
それだけに彼らの人気の高さがうかがえます。
ビートルズファンの方にも、これからビートルズを聴こうという方も、
これを機にご覧いただければと思います。