タイトル:ミュージック・オブ・ハート
監督:ウェス・クレイヴン
主演:メリル・ストリープ、アンジェラ・バセット、グロリア・エステファン
請求記号:D7BF/ミ
夫に去られ、生活のため、治安の悪いイースト・ハーレムの小学校の
臨時教員としてヴァイオリンを教えることになったロベルタの物語です。
彼女の熱心な指導で、遊び半分だった子供たちが変わってゆく姿は
とても感動的ですし、自分の生き方を見つけたロベルタが次第に
たくましくなっていくところも、見所の一つだと思います。
ロベルタ役は、メリル・ストリープ。
ヴァイオリンも猛特訓し、実際に彼女が弾いているのだそうです。
クライマックスはやはり、ラストのカーネギーホールでの演奏会でしょう。
著名な音楽家が子供たちと演奏していて圧巻です。
個人的には、校内発表会での『勝利を我等に』のやや拙ない演奏が
印象に残っているのですが・・・。
実話に基づいてつくられたとのこと、
音楽の素晴らしさが素直に伝わってくる映画です。
タイトル:キャットウーマン
監督:ピトフ
主演:ハル・ベリー、ベンジャミン・ブラッド、シャロン・ストーン
請求記号:D7BC/キ 2004年、ピトフ監督によって実写映画化され、名女優ハル・ベリーが演じた作品です。
作品賞・監督賞・脚本賞・主演女優賞の4部門でラジー賞を受賞しました。
大手化粧品会社「ヘデア・ビューティー」に務めるグラフィックデザイナー、
ペイシェンス・フィリップス(ハル・ベリー)は、内気でシャイな性格、
仕事の腕はいいけれど、デートする男性もいない生活を送っていた。
あるとき、自宅の窓から降りれない猫を助けようとして自分が窓から落ちそうになり、
たまたま居合わせたトム・ローン刑事(ベンジャミン・ブラット)に助けられる。
会社に忘れ物を届けてもらった刑事からカフェに誘われ、OKするペイシェンス。
そんなとき、同社の新商品である若返りクリームの恐るべき副作用の秘密を知ってしまい、
口封じのために殺されてしまう。
しかし、エジプトの猫神の力によって復活しキャットウーマンとなり、
自分を殺した者たちへ復讐を誓う。
キャットウーマンの武器は、猫のようにしなやかな体から繰り出される体術と鞭。
仕掛けるのでなく、攻撃を避けて流して翻弄し、スキを狙って相手を倒す。
猫のように女性のように、気まぐれでクールで冷徹、それでいて魅力的。
ハイヒールでキャットウォークを歩いたり、黒レザーに猫マスクのキャットウーマン姿で
ナイトクラブで鞭を振るうシーンは、思わずゾクゾク☆
強い女性が主人公の映画が増えているこの頃ですが、この作品もおすすめです。