| 2011/09/03 | スタッフのおすすめAV!(9月) | | by 図書館スタッフ |
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タイトル:手話で話そう「手にことばを」
監修:東京都聴覚障害者連盟
請求記号:D369/シ
手話を学びたいけれど機会や時間がない、あるいは現在手話を勉強中という人に
おすすめのDVDです。
「誰でも手話リンガル」を読んで手話に興味を持った人は、本と併せて
映像を見ながら手を動かしてみると、手話を習得するのに大変役立ちます。
このDVDは全3巻で構成され、基本的な言葉や会話を中心に以下の内容で
構成されています。
●Disc 1/講座1、講座2-1:身体を使って表現しよう。自己紹介をしよう1。
指文字、名前を表す手話
●Disc 2/講座2-2:自己紹介をしよう2。家族、数、趣味、仕事、場所を表す手話
●Disc 3/講座3:楽しもう!手話の会話
(たずねることば、時間に関わる言葉、季節に関わる言葉など)
ビギナーはDisc 1から順番に見ていくと、少しずつステップアップできる構成に
なっていて、Disc 3までしっかり見ると手話による会話ができるほど上達することが
可能です。
わかりにくいところや覚えにくいところは繰り返し見て、
無理なく勉強できるのが映像資料の大きな利点。
空いた時間を利用して、手話を勉強したい人に大変役に立つ資料です。
タイトル:ドヴォルザーク 交響曲第9番<新世界より>/謝肉祭
<スラブ舞踊曲集>から/弦楽セレナード、他
指揮:カラヤン、クーベリック、他
請求記号:C7CQ/ド
タイトルからしてドヴォルザークの名作品盛りだくさんではあるのですが、
個人的におすすめしたかったのは「スラブ舞踊曲」です。
「スラブ舞踊曲」は、チェコを含めたスラヴ地方の民族舞踊をイメージした曲だそうです。
ブラームスのハンガリー舞曲を意識して作ったともいわれています。
当時のチェコは民族主義の意識が強くなり、祖国になじみのあるフレーズを用いて
作曲されたこの曲はとても人気があったようです。
舞曲集として作品46とされるものが8曲、作品72とされるものが8曲と、
合計で全16曲が作曲されています。1曲あたりはだいたい4~6分程度みたいです。
明るくて賑やかなものから、個性豊かなものまで、様々な曲調のものがあります。
残念ながらここに収録されているものは7番までです。
のびやかな、明るい田園風景を連想させる曲ばかりが耳を癒してくれます。