| 2011/08/07 | スタッフのおすすめAV!(8月) | | by 図書館スタッフ |
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タイトル:エステーラ
演奏者:村治佳織(ギター)
請求記号:C7CQ/エ
デビュー10周年記念盤。
1993年のデビュー盤以来のCDから、村治佳織自身が愛着のある曲目を選曲し
初のベスト盤としたものです。
3歳から父に師事しクラシックギターを始め、ジュニア・ギターコンテスト
最優秀賞受賞を皮切りに数々の賞を獲得してきました。
初々しさとアイドルのような雰囲気を漂わせながらも、
確実な技術は確固とした音楽性を満足させてくれます。
軽やかで楽しげなギターの旋律は、日本の蒸し暑い夏を
忘れさせてくれる爽やかさです。
一本のギターでこれほどまでに豊かに美しい旋律を生みだすことができるのか!との
驚異とともにお楽しみください。
タイトル:主人公 さだまさしクラシックス
ヴァイオリン:花井 悠希 ピアノ:林 そよか
請求記号:C7CQ/ハ
熱帯夜はクラシックでも聴いて、
なかから涼しい気持ちになってみませんか。
さだまさしの名曲12曲を若きヴァイオリニスト花井悠希さんが演奏しています。
中間音でも甘くなりすぎないキレのある旋律と、しっかりとした高音の表現が
かなり好印象でした。
今の季節で例えるなら、うだる暑さのなかで飲むキリッと冷えたアイスコーヒーのような、
若々しい魅力という感じでしょうか。
(えらそうなことを言っていますが、私はクラシック初心者を自覚しております)
さだまさしさんの歌詞の素晴らしさは、
小学生の時から「本当にどうしてこんな言葉がうかぶんだろう」と思っていました。
精霊流しを初めて聞いたときは、涙がぼろぼろこぼれたのを覚えています。
残念ながら、このCDには歌は入っていません。
けれど、歌詞を知っている人には
「あぁ、そうだ。ここではこんな言葉だった」と、自然と思い出してしまうような
とても情感を伝えるヴァイオリンの音が聞こえてくると思います。
歌詞カードも入っているので、歌をたどりながら聴くのも良いのではないでしょうか。