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2015/12/18

★熱く燃える手で勝利をつかめ!★

Tweet ThisSend to Facebook | by 図書館スタッフ
あるプロ野球チームを応援するようになって、7回目のシーズンが終わりました。
それまでも、友人に誘われたりして球場に足を運んだことはありましたが、片手で数えられる程。
野球についての基本的なルールはかろうじてわかるけれど、12球団名を全部言えといわれると
ちょっと厳しい・・・というくらいの関心の低さでした。
ところが、7年前。否応なく日々のサイクルに野球観戦が組み込まれるようになり、
「たまには野球場以外にもおでかけしたい…」とぶつくさ言いながらも、徐々に選手の
顔と名前も覚え、とうとう今年はオープン戦からの観戦計23回!
今ではお気に入り選手の背番号が入ったレプリカユニフォームを着ちゃったりして
(最初は抵抗感があったのに・・・)、すっかりファンのはしくれです。
『週刊ベースボール』だって読んじゃいます。
(【野球浪漫】というコーナーが特にグッときます。機会があればぜひお読みください!)

スタートがそんな低レベルですから、実際に観るようになって知ることがたくさんあります。
例えばスコアボードの右端に書かれたH・E・Fcの3つ。
Hはヒット、Eはエラー。はて、Fcとは?はい。答えは『フィルダーズチョイス』です。
ざっくり説明すると

●2アウト1塁でバッターがゴロを打つ。ショートがキャッチして2塁に投げるも、
   ランナーの足が意外と速くて2塁はセーフ。その間に打者も1塁に到達して、
   こちらもセーフ。

といった状況でしょうか。確かにヒットでもエラーでもありません。
そんな言葉聞いたことないよ、と思っていましたが、観ていると結構あるものです。
さらに、ヒットとエラーの判別もそう簡単ではありません。私はこれまで、
野手のグラブに当たれば「取れそうなのに取れなかった=エラー」だと思っていました。
しかしどうも違うようなのです。エラーになる時もあれば、ヒットになる時もある。
いったい何がその基準の分かれ目なのか。みなさんはご存知でしょうか。

なんとこの判断、公式記録員に委ねられているそうなのです。公式記録員が、その選手だったら
捕球できたボールかどうかを総合的に判断するとのこと。ということは、記録員の評価が高い人
ほどエラーとなってしまう可能性もあるということですね。むむ。なかなか難しいです。
そこだけ見るぶんには、どれもアウトを取れなかった・アウトにならなかったということで
結果は同じです。しかし、ゆくゆくはそれぞれ個人の成績に関わってきますし、例えば
ノーヒットノーランのような記録がかかった試合では、そのジャッジが大きな分かれ目となります。
そんな緊迫した流れの試合の時は、選手はもちろんのこと、審判・記録員の方々も
ドキドキなのかもしれません。

他にもまだ「ボーク」とか「インフィールドフライ」とか、
今ひとつ理解できていないことはたくさんあります。
けれどそんなことは関係なく、ビールを片手に、
目の前で熱い戦いが繰り広げられているのを観るのはいいものです。
たとえ、時々何が起こっているのかよくわからなくても。

来シーズンは関東だけでなく、ちょっと遠征もしたいと考え中。
牛タン、味噌カツ、モツ鍋、お好み焼き・・・。おいしそうなものもいっぱいありますし。
そして来年こそ!どうかチームが優勝、そして日本一になりますように!!
19:58