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 日曜日:9:00-17:00
 

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2013/05/06

スタッフのおすすめAV!(5月)

Tweet ThisSend to Facebook | by 図書館スタッフ
タイトル:TULIP 40〜すべてのシングル40曲 デビュー40周年を記念して〜
アーティスト:チューリップ
請求記号:C7CA/チ 

 
「チューリップ」と聞いてみなさんは何を思うでしょうか。
チューリップは40年前に人気を博した男性5人組のバンドです。
「心の旅」「サボテンの花」と言えば、ご存じの方も多いのでは…。
 
チューリップが40周年と聞いて、ため息がでました。
久しぶりにテレビでみたチューリップのメンバーをみて、
その様変わりに驚きましたが、人のことはいえません。
共に私も年を重ねてきたのですから…
あの頃、姉の影響でチューリップのレコードを聴き、コンサートにも行きました。
「若かった 何もかもが♫」チューリップの歌の歌詞にもありますが、
まさにその通りです。 
 
CDを聴いていると純粋すぎて恥ずかしくなるような歌詞もあれば、
今だから納得できる歌詞もあります。
今でも歌い継がれている曲もあれば、久しぶりに聞いた曲もあります。
みなさんも若い頃、聴いた歌をもう一度聴いてみませんか?
忘れかけた夢を思い出すことができる…かもしれませんよ。 
 


タイトル:アニヴァーサリー
アーティスト:加古隆
請求記号:C7CN/カ

 
加古隆さんの名前を知ったのは、ずいぶん以前に放映された、
NHKの『映像の世紀』という番組でした。
このドキュメンタリーシリーズのメインテーマ「パリは燃えているか」を始め、
番組の音楽を手がけられたのが加古さんでした。
「パリは燃えているか」は、このCDの4番目に収められている曲です。
 
『映像の世紀』はとてもおもしろくて勉強にもなり、好きな番組でした。
ただ、内容がたいへんに重~く、見ている者の気持ちと体も、
ずずん、と一緒に重くなってしまうような回が多かったのです。
シリアスな映像の背景に流れる「パリは~」のドラマチックな旋律は、
こちらの心にまっすぐに何ごとかを問いかけ、訴えかけてくるようで、
柄にもなく「人間の愚かしさ」みたいなことを考えさせられたり、思わず涙したり、したものでした。
同じように感じた人は多かったのでしょう、
番組の終了後には、音楽に関する問い合わせがNHKに殺到したのだそうです…
「パリは燃えているか」は加古隆さんの代表曲のひとつですし、個人的に一番好きな曲なので、
つい力が入ってしまいました(反省)。
 
加古隆さんの音楽をジャンルで分けると、どこに入るのでしょう?
全部で13の曲がこの『アニヴァーサリー』には収められていますが、
それぞれにタイプが違うようであり…
ラベルには「スタイルは自由でありながら、どれもが加古隆そのものである」とあります。
うん、その通り。よけいなことは考えたりせず、ただ聴けば良いのです。
加古隆さんは作曲家であると同時に、名ピアニストでもあります。紡ぎ出される音の、
その透明な響きから、「ピアノの画家」と称されているそうです。
 
コンサートに出かけて、ピアノの画家が描く音符を聴きたくなりました。
11:46