| 2009/03/13 | スタッフのおすすめAV!(3月) | | by 図書館スタッフ |
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タイトル:SHINING
アーティスト:青木 カレン
請求記号:C7CL/ア
春に聞きたいJAZZを選んでみたいな。と思ったのですが、なかなか難しいですね。
やっぱり春の夜道を1人、歩きながら聞くなら、女性ヴォーカルがいいな。
イチオシはカトリーン・マッヅセンの『CLOSE TO YOU』だな。
これは間違いないな。でも図書館にはないな…(涙)
軽やかな曲がいいな。でも、ボサノヴァは明るすぎるかな。
ノラ・ジョーンズも有名すぎるかな。
…と、悩みに悩んで、
軽やかだけど、ちゃんとJAZZしてる青木カレンをご紹介することにしました。
最近注目されている日本人女性ジャズヴォーカリストの1人です。
ちなみに1曲目の「LOVE FOR SALE」はフューチャリングindigo jam unit。
ウッドベースがぐぃぐぃ前に出てくる男勝りなインストユニットです。
上手いのか?という問いには…うーん(^_^;)ですが(すみません)、
間違いなくカッコイイです!ピアノもツインドラムも熱いです!!
アルバム「Pirates」が特におすすめですが、
こちらも残念ながら、図書館にはまだありません。
そして、全然春らしくもありません(笑)
ということで、一先ずこの春は『SHINING』をお供に
夜桜見物なんていかがでしょうか?
タイトル:「あの子を探して」
請求記号:D7BF/ア
北京オリンピック、パラリンピックの開会式、閉会式をプロデュースした
チャン・イーモウ監督の1999年の作品です。
舞台は中国の貧しい農村。
1ヶ月間小学校を離れることになったカオ先生の代わりにやってきたのは
13歳の少女ウェイ。
「生徒が一人も学校をやめなかったら報奨金を払う」とカオ先生に言われ、
彼女は教えるというよりもむしろ子供たちを見張ります。
ところがホエクーという腕白坊主が家庭の事情のため都会へ出稼ぎに行って
しまいました。
彼女は少年を連れ戻すべく都会へ行くのですが・・・・。
お金のために代用教員となったウェイ。
最初は全くやる気がなく、教室は騒然としているのですが、ホエクーを
連れ戻しに行くと決めたときから子供たちとの間に一体感が生まれてきます。
この映画の出演者はほとんどが素人とのこと。
荒涼とした田舎の風景や活気のある都会の映像にも自然に溶け込んでいて、
まるでドキュメンタリー映画を見ているようです。
そして都会でホエクーを探す少女の健気な姿、人々のたくましさや優しさ、
温かさに、誰もが胸を打たれることと思います。