| 2009/12/18 | スタッフのおすすめAV!(12月) | | by 図書館スタッフ |
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タイトル:フィルム・ミュージック ベスト・オブ・マイケル・ナイマン
アーティスト:マイケル・ナイマン
請求記号:C7CN/マ
小さい頃ピアノを習っていたので
当たり前のように、聞いていたピアノの音色でしたが
大きくなって、改めてその音色の奥深さを感じられた作品のひとつです。
私が初めて マイケル ナイマンの名前を知ったのは
映画『ピアノ レッスン』でした。
なんとも言えない響きがまさしく琴線に触れてきて、気がつくと頭の中を流れている・・・
という感覚でした。
それ以来、映画をみていて、何かこの曲気になるな…と思うと
彼の作品である事が多かったです。
今回、図書館での彼の所蔵を検索して
このアルバムに出会いましたが、これほど映画音楽を手掛けていたとは
知らず、またその曲の幅広さにびっくりしました。
寒くなり、家にこもりがちなこれからの季節、ピアノの音色に酔いしれてみてはいかがでしょうか?
タイトル:天使にラブ・ソングを 2
監督:ビル・デューク
請求記号:D7BG/テ
修道院のシスターたちが、手を焼いている高校生たちを更生させたいと考え、
救いの手を差し伸べました。
その相手は、ラスベガスの歌手、デロリス。
彼女の破天荒なまでの作戦とは、高校生の聖歌隊を作ること。
反抗期真っ盛りの彼らは、果たして彼女の導きに乗ってくるでしょうか。
デロリスが音楽教師としてやってきた高校は、彼女の母校でもあります。
手に負えない高校生 VS デロリス。
校長先生や理事長、生徒たちは、彼女をシスターだと信じています。
生徒たちは、いつものようにあの手この手で反逆に出ます。
しかし、ベガスで生き抜いているデロリスは、そんなことで負けてはいません。
およそシスターらしからぬ体を張ったやり方で、生徒たちを導いていくので
校長先生たちは驚き、ほかのシスターたちは大喜びで、彼女をサポートしていきます。
デロリス役のウーピー・ゴールドバーグは、さすがに歌がうまく、かっこいい女性です。
オープニングのベガスのショーでは、デロリスが歌っている、というより
ウーピーのショーを見ているようで、得をした気分になります。
生徒たちにコーラスを指揮する姿は、生き生きと目を輝かせて、楽しそうです。
また、高校生たちのコーラスもすばらしいです。
ゴスペル、ラップ、ヒップホップと軽快なサウンドがたっぷり聞けて、
自然に心も体もリズムに乗り、わくわくしてきます。
「Oh Happy Day」「Joyful, joyful」など
聴き応え満点のコーラスで、楽しませてくれます。
生徒役の若いローリン・ヒルの歌声も、伸びやかで心に染みます。
12月は、ベートーベンの「第九」もいいですが、
「Joyful, joyful」を聞きながらの年末も、楽しめると思います。
1年の締めくくりに、天使たちの歌声をお届けします。