| 2015/12/01 | スタッフのおすすめAV!(2015年12月) | | by 図書館スタッフ |
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題名:アンダルシア~イル・ディーヴォ・ラヴ・ソングス
アーティスト:イル・ディーヴォ
請求記号:C7CH/イ
2004年にイギリスでデビューしたボーカル4人組のイル・ディーヴォ。
ファーストアルバム『イル・ディーヴォ』が全英1位に輝き大ヒット、
その後も人気の勢いが止まりません。
アメリカ、フランス、スイス、スペインの出身という実力ある彼らの歌声は、
全世界の人々を魅了し続けていると言っても過言ではないと思います。
このアルバムは、日本独自企画盤として制作された、
彼らのラヴ・ソング・セレクションです。
ドラマや映画で話題になった「Time To Say Goodbye」やカバー曲も多く、
どこかで耳にされた曲もあるかと思います。
4人の盛大なるハーモニーで盛り上がっていく彼らの声量は
言うまでもなく素晴らしいのですが、細部にわたるところまで、
とても丁寧に静かに歌い上げている箇所は心に響きます。
また、スパニッシュ・ギターやフラメンコ・タッチを加えた曲など、
彼らのエネルギッシュな声量と合い、熱い思いを感じます。
今年の終わりは彼らの情熱に酔いしれてみてはいかがでしょうか。
きっと良い年が送れるはずです。
題名:自分時間~ココロにおいしい音
アーティスト:垂石雅俊
請求記号:C7CN/タ
実はどんな内容なのかはほとんど気にせず、お洒落なタイトルと
ジャケット写真に惹かれてこのCDを手に取りました。
写真は、きれいなガラスのジャーポットに入ったキーウィのデザートスープ。
たことオレンジのサラダ。色あざやかで美しく、いかにもおいしそうです。
ふむふむ。気持ちと時間とお金に余裕ができたら、
たまにはこんなオサレな料理を作ってみるのもいいな。
まずはこの素敵なジャーポットを買いに行って、…と。
だが、その余裕がなかなかできないのだが。
……仕方ない。まあ、それはあとまわし。とりあえず音楽を聞いてみましょう。
全部で12曲。すべてギターによる演奏です。
「G線上のアリア」や「ジムノペディ」といったよく知られた曲、
今回初めて聞く曲(「ベネズエラ風ワルツ」なんて、曲名までお洒落です)、
どれもすーっと耳になじみます。
ギターの音色ってこんなに心地良いものだったんだ、と知りました。
看板に偽りなし。耳にも、そして確かに心にもおいしい。
このCDのジャケットには、曲名は記載されていますが
解説的な文言は一切ありません。
よって、演奏者の垂石雅俊さんがどういう方なのかも全然わかりません。
う~ん…、でも、ま、いっか。解説の代わりに、スープとサラダのレシピが載ってるから。
ゆったりと。ささやかな贅沢を味わう自分時間です。
ポットとキーウィとたこもあれば言うことなしだけど、なくてもOKです。