| 2008/04/12 | スタッフのおすすめAV! (4月) | | by 図書館スタッフ |
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タイトル:ロスト・イン・トランスレーション
監督・脚本:ソフィア・コッポラ
請求記号:D7BF/ロ
公開当時は、巨匠フランシス・コッポラ監督の娘さんが脚本監督、
しかも東京が舞台ということで話題になりました。アカデミー賞脚本賞を受賞。
一方で主演のスカーレット・ヨハンソンの独特の雰囲気も
定着した映画と言っても過言ではないように思います。
東京が舞台でしたので、撮影をご覧になった方もいらっしゃるでしょうか。
アメリカ人から見たニッポンやトウキョーのイメージがよく出ていたと
外国人の友人が話していたことが記憶にあります。
私は、いつも同じように描かれる“ニッポン人”は好きではありませんが、
この映画では日本のTV番組や音楽、ファッション的な面などは、
日本人が見ても面白いポイントが取り上げられているように思います。
また、タイトルから想像できるとおり、言葉が分からないことからくる
孤立感というものはうまく表現されているように思いました。
誰でも体験するようなシチュエーションをカタチにし、
メッセージを伝えようとする映画があるということがよく分かる作品だと思います。
タイトル:学校2
監督: 山田 洋次
資料番号:V7AF/ガ
1997年の作品です。
教師青山竜平(西田敏行)が働く北海道の養護学校。
卒業を間近に控えた高志(吉岡秀隆)と佑矢(神部浩)が買い物に出ると言ったきり
寮に戻ってこない。
竜平は2人が旭川へコンサートを聴きに行ったことを聞き
小林先生(永瀬正敏)と一緒に、旭川へ向けて車を走らせた。
車中で竜平は高志たちと過ごした3年間を思っていた。
3年前の春、障害を持つ9人の新入生を迎えた。
作品のセリフで特に印象に残っている所があります。
正確なセリフではないのですが、高志が「僕は人より出来ない事がわかるからつらいんだ」
というようなセリフだったと思います。
その時に自分でも同じ心境だったので、心に強く残っていたのかもしれません。
BOOM『風になりたい』の曲が作品中に流れます。
浜崎あゆみも出演していますよ。