| 2012/04/07 | スタッフのおすすめ本!(4月) | | by 図書館スタッフ |
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書名:近藤幸子のしあわせ絵本レシピ
著者:近藤幸子
出版社:白泉社
請求記号:D596.6/コ
最近、お菓子作りにはまっています。
本書は 『ぐりとぐら』のかすてら
『からすのパンやさん』のうさぎパンとちょうパンときのこパン
『はらぺこあおむし』のさくらんぼパイとカップケーキ
一度は読んだことのある絵本に登場しているお菓子のレシピがたくさん載っています。
絵本の中に出てくる魅力的なお菓子の数々・・・
眺めているだけで幸せな気分になれるとても可愛い本です。
絵本の表紙も載っているので懐かしい気持ちになれますよ。
つくり方のポイントやレシピメモ、一つ一つ丁寧なレシピで紹介されているので、
お菓子作り初心者な私でも、ちゃんと作ることができました!!
絵本に出てくるお菓子って難しそうと思っていたのですが、
どのお菓子も特別な材料もいらず、作れる所も嬉しい限りです。
私は『チップとチョコのおつかい』のいちごいりパンプティングを作ってみました!
パンと卵とお砂糖と牛乳と、3粒のいちごを使ったパンプティング。
春にピッタリでお勧めです。
絵本レシピを見て小さな頃の思い出のお菓子作ってみませんか?
書名:世界の鳥の巣の本
著者:鈴木まもる
出版社:岩崎書店
請求記号:488/ス
北米のあなほりふくろうの子育てに感動し、
鳥の生態に興味を持ったちょうどその時に出会ったのが、
鈴木まもるさんの『世界の鳥の巣の本』です。
まだ鳥の巣に目を向けた人がいなかった時に、自分の足で探したり見に行ったりしたものなどを、
作る場所、巣の形、作り方でわかりやすく分類し、
作者の描く素敵な親鳥、巣や卵のイラストで紹介したとてもわかりやすい本です。
鳥の巣は鳥の住処と思っていましたが、卵を産み暖め、雛を育てる場所が鳥の巣で、
雛が巣立てば役目が終了と知り驚きました。
さらに驚いたのが、鳥の巣と一言で言えないほどの様々な鳥の巣の形。
土やコケ、羊毛を使いお椀型やボール型、
共同アパートタイプにちょうちん型など様々な形があります。
鈴木まもるさんの講演会に行った時にその謎が解けました。
それぞれの鳥がそれぞれの巣を作るのは「それが安心する場所の形」だからだそうです。
鳥によって安心感が違うのです。
それは親鳥が生命を守りたいという本能が働いてるとの事。本当に鳥は私の子育ての師匠です。
巣ではなく結婚相手にアピールするために「庭(あずまや)」を作る雄鳥もいます。
庭には雌鳥に気に入ってもらう為に赤や青に木の実や綺麗な羽で飾ります。
巣作りがうまく出来ない雄は結婚出来ないのです。
本書の他に、鈴木まもるさんがどの様に鳥の巣を採取したかを書いた『ぼくの鳥の巣コレクション』、最近出された『日本の鳥の巣図鑑全259』も驚きと感動が一杯です。どうぞご覧下さい。
書名:ぼくの鳥の巣コレクション
著者:鈴木まもる
出版社:岩崎書店
請求記号:488.0/ス
書名:日本の鳥の巣図鑑全259
著者:鈴木まもる
出版社:偕成社
請求記号:488/ス