| 2009/04/24 | スタッフのおすすめAV!(4月) | | by 図書館スタッフ |
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タイトル:ピアノ・ブレイカー
アーティスト:レ・フレール
請求記号:C7CQ/ピ
以前、ピアノ特集のTV番組を見ていたら、ピアノ連弾が生演奏されました。
今まで聴いてきた連弾とは、全く違う演奏に驚きました。
男性2人が、足を鳴らし、手拍子を取り、体を大きく揺すりながらの演奏です。
聴いているこちらも思わずからだでリズムを取っていました。
そのお二人とは、7人兄弟の3番目と5番目の斎藤守也氏と圭土(けいと)氏です。
幼い頃から、一緒に一台のピアノを弾いて、遊んでいたようです。
ルクセンブルクの音楽学校に留学し、守也氏は作曲に、圭土氏はブギウギに目覚められ、
帰国後それぞれに活躍していたかれらは、2002年「レ・フレール」を結成されました。
レ・フレールとは、フランス語で兄弟という意味です。
このアルバムを聴いていると、重いピアノが弾んで踊っているような気がします。
軽いステップもあれば、優雅なダンスもあり、音符と手を取り駆け抜けていきます。
ブギー、バラード、ロック、クラシック。
どのようなジャンルの音楽も彼らの4本の手によって、
心から弾んで楽しくなれる音楽に、変わっていきます。
アルバム曲は、どの曲も心を楽しくさせてくれるのですが、
最後の曲「Happy Song」が、特に気にかかりました。
別れと出会いのような感じがしたのです。
淋しいような、しかし、次への期待のような、切ない気持ちになりました。
春は別れと出会いの季節です。
新しい環境へ身を置く、たくさんの人の少し不安な心が、
このアルバムで弾んで楽しくなれば、と願います。
タイトル:グーグーだって猫である オリジナル・サウンドトラック
アーティスト:細野晴臣
請求記号:C7CM/グ
去年、ある夏フェスで細野晴臣氏の生歌を聴きました。
その力の抜け加減に色っぽさを感じてから、一度ちゃんと歌を聞いてみたいと思い、
今回検索してみたらこのCDにであいました。
細野氏がプロデュースしており、小泉今日子、ハミングバードなどが参加しています。
中でも、小泉今日子とのデュエットソングはかわいらしく、つい口ずさみたくなってしまいます。
実はこの映画も原作も気になりつつ、見逃してしまっていました。
よく『観てから読むか、読んでから観るか』と言われますが
たまには『聴いてから観る』のも普段使っている視覚ではなく、
聴覚から入るという又違った角度から作品を楽しむことが出来るかもしれません。