| 2009/07/31 | スタッフのおすすめAV!(7月) | | by 図書館スタッフ |
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タイトル:オーディナリー・ミラクル~プレシャス・ソングス
著者:サラ・マクラクラン
請求記号:C7CH/サ
その美しい歌声をもって3度のグラミー賞を獲得している、
シンガーソングライター、サラ・マクラクラン。
彼女がこれまでに提供してきた曲や、
有名アーティストとの競演が収録された1枚。
個人的に一番のお気に入りは最後の曲「サイレンス」。
ゆったりとした、それまでの曲調から変って、
ダンスミュージックにアレンジされています。
アテネオリンピックの開会式でもプレイした、
世界トップクラスのDJティエストによるリミックス曲です。
タイトルナンバーの「オーディナリー・ミラクル」
シンディ・ローパーとのデュエット曲「タイム・アフター・タイム」
オリジナルアルバムには収録されていなくとも、
「プレシャス・ソング」の名に恥じない、どれも良い曲揃いです。
是非、聴いてみて下さい。
タイトル:聖母マリアのための音楽
アーティスト:ザ・シックスティーン
ハリー・クリストファー(指揮)
請求記号:C7CQ/セ
ルネサンスの合唱音楽が好きで、よく聴きます。
「聖母マリアのための音楽」はルネサンス・バロック期の音楽に
とどまらず、ブルックナーやデュリュフレなどロマン派・現代の
音楽と多岐にわたっています。いかに数多くの曲が聖母マリアの
ために作られてきたかがわかります。アカペラの曲が多く、
その清らかな音楽にとても癒されます。
私のお気に入りは、フォーレの「めでたし、マリア」と、デュリュフレの
「マリアよ、御身はすべてに美し」と比較的、現代の作曲家のもの、
次いで、パレストリーナ、ジョスカン・デ・プレというルネサンスの作曲家
のものです。彼らの間には4、500年の年月が横たわっているのですが、
デュリュフレの曲を聴くと、グレゴリオ聖歌から連綿とつながる教会音楽の
伝統をそこここに感じます。