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中央・iプ
 9:00-20:00
第一~第四
 *7月21日 ~
   火~土曜日
   日曜日
10:00-17:00
8月31日  
 9:00-18:00
 9:00-17:00
 
 

中央図書館基本計画策定に係る検討調査概要について

中央図書館建設運営計画

説明会資料 平成15年6月14日 市立図書館庶務係 電話:042-377-2123

 

1.基本コンセプト

 市民アンケート調査及び図書館協議会からの答申を受け「地域の情報拠点」「創造と交流の場」となる新しい発想の図書館の建設に向けて検討を行った。
 
緑の尾根に抱かれた谷戸で、図書館施設と体験学習施設が複合し、圧倒的な自然環境の中での地域の情報拠点、創造と交流の場を創造し、二つの施設が互いに機能を補完しあって、単なる知識の習得だけではない、総合的な学習の場を提供する。
  • 公園内の立地を生かし、滞在型の利用を前面に押し出した新しい発想の図書館
  • 人と本と自然が一体になった生涯学習の拠点

●森のメディアセンター:緑の丘に浮かぶ体験型複合図書館
 

2.施設建設の概要

●事業計画地等

稲城市向陽台4丁目(城山公園内)約1ヘクタール

●土地利用等

都市計画区域、第二種住居地域 建ぺい容積60パーセント:200パーセント

●施設規模

図書館:約3,000平方メートル、体験学習施設:約1,000平方メートル


 

3.配置計画の考え方

●街に顔を向けた施設配置
 施設は段差無しで前面道路(多3.3.16 20M)からアクセスできるように配置し、道路から内部の活動を見せることで市民が立ち寄りやすい雰囲気を作る。 
  • 地階
    施設エントランス
  • 1階
    中庭と一体となった体験学習施設、図書館受付・視聴覚室・事務機能ほか
  • 2階
    図書館機能(一般開架:10万冊、児童開架:3万冊、地域資料室:2万冊、閉架書庫:19万冊、レファレンス、閲覧スペース、事務機能ほか)
  • 屋上
    屋上緑化、芝生広場
 

4.平面計画の考え方

●フレキシビリティーの追求
 図書館施設は主階を二階におき1フロアーで大きな矩形平面を確保し、将来的な什器備品、機器類のレイアウト変更、システム変更に柔軟に対応する。多様な利用者ニーズに対応するため、開架室はサービスカウンターを中心としてフレキシブルで、4面採光と眺望の良さを生かした配置とする。
●滞在型施設としての設え
 緑に浮かぶガラス張りの開架室は、北に多摩川をのぞみ、西に樹木が広がる最高の眺望を持つ。内部には閲覧席やスペースを用意し滞在型の利用を想定した空間を整える。

 体験学習施設は屋外スペースを積極的に取り込むよう自然環境の中に配置し、谷戸の地形が流れ込むような修景を施す。

 

5.活動のイメージ:「間接経験と直接経験」

 図書館と体験学習施設の併設により、利用者が容易に施設間を行き来し、豊富な書籍情報等から学ぶ「間接経験」と、自然・社会・人に係わる「直接経験」を同時に行うことができる生涯学習の場を創造する。
 

6.多様なサービスの提供

●図書館基本機能としての資料の収集・保存・提供、レファレンスの充実などと合わせて、
 次のようなサービスを提供する
 インターネットを利用した検索や情報提供、近隣自治体との相互連携、ボランティアの養成と活動支援、学校との連携、児童生徒への図書館利用指導、生涯学習コーディ ネーターの養成、稲城市関連資料の網羅的収集と永久保存、幅広い年代層に向けたヤ ングアダルトコーナー・シニアコーナーの設置など
●また、併設の体験学習施設でのプログラムとしては次のように想定する

 城山公園や多摩サービス補助施設、多摩川等の植物、昆虫などの自然やそうしたものの写真、絵画などの展示。梨の資料展示など

 草木染や陶芸、自然への関心や理解を育てる「もの作り」のための工房

 自然観察・研究の講演会や映画会、発表会などのための視聴覚室の設置など

 

7.施設構成

●図書館部門 約3000平方メートル
 エントランス、一般開架貸出サービス(995平方メートル、10万冊、新聞雑誌)、児童サービス(330平方メートル、開架3万冊、お話室) 、レファレンス、地域資料、視聴覚資料(CD、DVD 、ビデオテープ)、障がい者サービス(点字対応、対面朗読室ほか)、資料保存(閉架庫19万冊)、事務作業室、会議室、スタッフラウンジ、その他共用部分等
●体験学習部門 約1000平方メートル
 展示室100平方メートル、工房100平方メートル、レクチャールーム100平方メートル、会議室100平方メートル、視聴覚ホール130平方メートル、事務作業室40平方メートル、喫茶室60平方メートル、その他共用部分等