
『それからぼくはひとりで歩(ある)く』
アリシア・モリーナ/作 星野(ほしの) 由美(ゆみ)/訳(やく)
犬吠(いぬぼう) 徒歩(とほ)/絵 ほるぷ出版(しゅっぱん)
ハイメは目の見えない小学5年生の男の子。特別(とくべつ)支援(しえん)学校から地域(ちいき)の小学校に転入(てんにゅう)したばかりだが、クラスに気になる女の子がいる。
ある日、強(つよ)がりを言ってその子を家まで送ることになった帰り道、今まで一人では乗ったことがなかったバスに乗ることになり…。
----------------------------------------------

『ゴロゴロヤマネコ不動産(ふどうさん) なんだかあやしいおすすめ物件(ぶっけん)』
藤重(ふじしげ) ヒカル/作 樋口(ひぐち) モエ/画(え)
福音館(ふくいんかん)書店(しょてん)
ある日、かさ職人(しょくにん)のぼくにふうとうが届(とど)きました。さしだし人は“ヤマネコ不動産”。手紙には「かさ屋にぴったりなお店があいています」とあります。
あやしいなあと思いながらも、こっそりお店を見に行くと…。
----------------------------------------------

『ぼくらのお祝(いわ)いごはん』
落合(おちあい) 由佳(ゆか)/作
井田(いだ) 千秋(ちあき)/絵 講談社(こうだんしゃ)
おれが所属(しょぞく)する料理クラブでは、6年生のリクエストに答えて下級生(かきゅうせい)が料理を作る卒業(そつぎょう)お祝い会がある。今年のリクエストは『和食』だ。
クラブの時間内に作れて、お祝いっぽい料理がいいけど…。そもそも『和食』ってなんだろう?
----------------------------------------------

『ぼくたちの歌(うた)』
辻(つじ) 貴司(たかし)/作 みずす/絵 佼成出版社(こうせいしゅっぱんしゃ)
“いつかバンドを組んで、ライブをしてみたい” これが一翔(いっと)の夢(ゆめ)。でも、父親にかりたギターをうまく弾(ひ)けずにいた。
自分には楽器(がっき)の才能(さいのう)がないとなやんでいたある日、一翔は公園でドラムを演奏(えんそう)する、岳(がく)という少年に出会う。
----------------------------------------------

『バルレッタのふしぎな大(おお)おとこ』
トミー・デ・パオラ/再話(さいわ)・絵
福本(ふくもと) 友(ゆ)美子(みこ)/訳(やく)
光村(みつむら)教育(きょういく)図書(としょ)
イタリアのバルレッタという町に“ふしぎな大おとこ”という、大きな像(ぞう)がたっていました。
ある日のこと、バルレッタに千人の軍隊(ぐんたい)が向かっていると聞き、人々は大さわぎ。みんながにげ出そうとする中、一番の年よりが大きな像に呼びかけました。
----------------------------------------------

『探知犬(たんちけん)ものがたり』
有島(ありしま) 希音(きおん)/文 速渡(はやと) 普土(ひろのり)/文
文研出版(ぶんけんしゅっぱん)
すぐれた嗅覚(きゅうかく)を使(つか)って機械(きかい)が入れない災害(さいがい)現場(げんば)でけが人(にん)を探(さが)したり、空港(くうこう)や港(みなと)で麻薬(まやく)が持ち込(こ)まれるのを防(ふせ)いだりする探知犬。
どんな訓練(くんれん)をするのか。引退(いんたい)した後はどのように過(す)ごしているのか。探知犬の一生について知ってみませんか。
----------------------------------------------

『みんなをつなぐアイヌの糸(いと)』
横塚(よこつか) 眞己人(まこと)/写真と文 ほるぷ出版
アイヌの伝統的(でんとうてき)な布(ぬの)“アットゥシ”の材料は、木の皮(かわ)です。かたい木の皮からどのようにしてやわらかい布を作り出すのでしょうか。
60年以上アットゥシを作り続けている貝(かい)澤(ざわ)雪子(ゆきこ)さんに聞いてみましょう。
----------------------------------------------

『不完全(ふかんぜん)宣言(せんげん)』
林(はやし) けんじろう/著(ちょ) PHP研究所(けんきゅうじょ)
お父さんと二人暮(ぐ)らしの香保(かほ)は、どんくさいお父さんにうんざりしていた。
ある日、お父さんとおばさんの会話を聞いて、離婚(りこん)がお父さんのせいだったと思った香保は、1日だけの家出を計画する。
----------------------------------------------

『ラクダで塩(しお)をはこぶ道(みち) サハラ砂漠(さばく)750キロの旅(たび)』
エリザベス・ズーノン/作 千葉(ちば) 茂樹(しげき)/訳
あすなろ書房(しょぼう)
ぼくは今日、はじめて父さんのキャラバンに加わる。
ラクダの“ラクマール”に岩塩(がんえん)をつんで、塩が生まれる場所タウデニから、砂(すな)と空しか見えないサハラ砂漠(さばく)を750キロ進み、トンブクトゥの街(まち)を目指(めざ)すんだ。
----------------------------------------------

『マイヤーさんと大(おお)きくなりすぎた犬(いぬ)』
リリアン・ムーア/作 レオーネ・アデルソン/作
小宮(こみや) 由(ゆう)/訳 kei saito/絵 さ・え・ら書房(しょぼう)
ノディンさんの家に子犬がやってきました。子犬はすぐに大きくなって、いたずらをするようになります。
困(こま)ったノディンさんは、とうとう町の犬の捕獲人(ほかくにん)マイヤーさんに、犬を引き取ってもらうよう依頼(いらい)します。引き取られた犬は、どうなってしまうのでしょう?
----------------------------------------------