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市章(ししょう)・市の木・市の花
市章
市章とは、市のシンボルのことです。いなぎの「い」を図(ず)にしたものです。(昭和42年10月14日制定)
市の花「梨(なし)」
いなぎは梨の名産地(めいさんち)です。 梨は江戸時代(えどじだい)の元禄期(げんろくき)から栽培(さいばい)され、現在も稲城市の特産物(とくさんぶつ)です。矢野口(やのくち)、東長沼(ひがしながぬま)、押立(おしたて)を中心に、およそ35ヘクタールの梨畑(なしばたけ)があります。(昭和48年11月1日制定)
市の木「イチョウ」
公害(こうがい)に強く、街路樹(がいろじゅ)にもてきしていて品位(ひんい)もあることから、市の木にえらばれました。 矢野口交差点(こうさてん)から川崎(かわさき)よりのものが古いとされています。(昭和48年11月1日制定)
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