【4・5・6年生】よむよむ島 No59(2024年7月はっこう)
更新日:2024年7月5日
はじめての夏(なつ)とキセキのたまご

麻生(あそう)かづこ/作(さく)酒井(さかい)以(さね)/絵(え)ポプラ社(しゃ)
お父さんの転勤(てんきん)で、夏休みに田舎(いなか)の星原(ほしはら)村(むら)に引(ひ)っ越(こ)した世夏(せな)。周(まわ)りは山ばかりで、知っている人はだれもいない。心細い世夏が、散歩(さんぽ)にでかけると、偶然(ぐうぜん)空(あ)き地(ち)にいた二人の男の子と出会った。
小さいころ恐竜(きょうりゅう)が大好(だいす)きだった世夏は、二人にさそわれていっしょに恐竜の自由研究をすることに…。
アリババと40人のとうぞく アラビアンナイトより

ナルゲス・モハンマディ/絵(え)愛甲(あいこう)恵子(けいこ)/再話(さいわ)ほるぷ出版(しゅっぱん)
「ひらけ、ゴマ!」と、とうぞくがじゅもんをとなえると、岩場のあいだにあるとびらが聞きました。
それを聞いたアリババは、とうぞくたちがいなくなったあと、同じじゅもんをとなえてみました。
すると、とびらが開き、中にはなんと宝(たから)の山があったのです。
マンチキンの夏(なつ)

ホリー・ゴールドバーグ・スローン/作(さく)
三辺(さんべ)律子(りつこ)/訳(やく)小学館(しょうがくかん)
音楽が苦手なジュリア。ママに言われて“オズの魔(ま)法(ほう)使(つか)い”のオーディションを受けたら、小人(こびと)のマンチキン役に受かってしまった!
しかも、まるまる四週間の稽古(けいこ)と三週間の公演(こうえん)で、夏休みがほとんど消えてしまう。
わたしの夏はどうなるの?”
ひと箱(はこ)本屋(ほんや)とひみつの友(とも)だち

赤羽(あかはね)じゅんこ/作 はらぐち あつこ/絵
さ・え・ら書房(しょぼう)
本が大好(だいす)きな朱莉(あかり)は、ひと箱本屋で見つけた手作りの本に夢中(むちゅう)。本の作者が自分と同じ小学生だと知った朱莉は、友だちになりたいと思います。そうして会った作者の理々亜(りりあ)は、おしゃれで明るくて元気な車いすにのった女の子でした。
猫(ねこ)丸神社(まるじんじゃ)のひみつ

西村(にしむら)友里(ゆり)/作 ゆーち みえこ/絵 国土社(こくどしゃ)
幹人(みきと)の家の猫丸神社は何もない神社。
幹人たちは総合(そうごう)の時間でそんな猫丸神社を調べることになったけど、神主(かんぬし)のじいちゃんは何も知らないらしい。しかも、神社にも図書館にも資料(しりょう)が残(のこ)ってない。神社の歴史(れきし)は消されちゃったの…。
トリックアート図鑑(ずかん)だまし絵(え)

グループ・コロンブス/構成(こうせい)・文(ぶん)北岡(きたおか)明佳(あきよし)/監修(かんしゅう)あかね書房(しょぼう)
ふしぎなアートの世界へようこそ!
かくし絵や、立体的(りったいてき)に見える絵など、いろいろなトリックアートが待っているよ。形や色のトリックを楽しもう!
すごいグラウンドの育(そだ)て方(かた)阪(はん)神(しん)甲(こう)子(し)園(えん)球(きゅう)場(じょう)のひみつ

金沢(かなざわ)健児(けんじ)/著(ちょ)Gakken
日本一のグラウンドとして知られる阪神甲子園球場。
きれいな芝生(しばふ)やグラウンドを、一年を通して整備(せいび)し、球場を裏(うら)で支えているのが、阪神(はんしん)園芸(えんげい)の“グラウンドキーパー”とよばれる人たちです。
お札(さつ)に描(えが)かれる偉人(いじん)たち 渋沢(しぶさわ)栄一(えいいち)・津田(つだ)梅子(うめこ)・北里(きたざと)柴三郎(しばさぶろう)

楠木(くすのき)誠(せい)一郎(いちろう)/著 講談社(こうだんしゃ)
2024年7月、一万円札、五千円札、千円札が新しくなります。
そんな新しいお札に描かれる3人の偉人たちが、何をしたのか知っていますか?「現代(げんだい)ニッポンの父と母」と呼(よ)ばれる3人が、どんな人物なのか見てみましょう。
海(うみ)にしずんだクジラ

メリッサ・スチュワート/文 ロブ・ダンラヴィ/絵
千葉(ちば)茂樹(しげき)/訳 藤原(ふじわら)義弘(よしひろ)/日本語版(にほんごばん)監修(かんしゅう)BL出版(しゅっぱん)
一頭のクジラが死に、ゆっくりと深い海の底(そこ)にしずんでいった。
海の底(そこ)にしずんだクジラの死体のもとには、さまざまな生きものたちがやってくる。クジラは死後、50年もの間、海の底(そこ)の生きものたちの命をささえ続けていくんだ。
そらいろ男爵(だんしゃく)

ジル・ボム/文 ティエリー・デデュー/絵
中島(なかじま)さおり/訳 主婦(しゅふ)の友社(ともしゃ)
そらいろ男爵は自分でつくったそらいろの飛行機(ひこうき)に乗り、空の散歩(さんぽ)を毎日楽しんでいました。
ところがある日、戦争(せんそう)が始まり、男爵も戦争に行かなければならなくなりました。男爵は、砲弾(ほうだん)のかわりにあるものを投げることを思いつきます。
