コンテンツにジャンプ

トップページ > おすすめの本 > よむよむ島 > 小学校4・5・6年生向けよむよむ島 各ナンバー > 【4・5・6年生】よむよむ島 No50(2021年7月はっこう)

【4・5・6年生】よむよむ島 No50(2021年7月はっこう)

消(き)えたレッサーパンダを追(お)え!警視庁(けいしちょう)「生きもの係(がかり)」事件(じけん)簿(ぼ)

書影

たけたに ちほみ/文 西脇(にしわき)せいご/絵 学研(がっけん)プラス

ある夜、動物園からレッサーパンダが盗(ぬす)まれました。
この事件(じけん)を捜査(そうさ)するのは、警視(けいし)庁(ちょう)生活環境課(かんきょうか)第三係、通称(つうしょう)「生きもの係」の福原(ふくはら)警部(けいぶ)。
子どものころから生きものが大好きで、すべての生きものに深い愛情(あいじょう)を注ぐ福原(ふくはら)警部(けいぶ)は、犯人(はんにん)をみつけることができるでしょうか?

空(そら)とぶベッドと魔法(まほう)のほうき

書影

メアリー・ノートン/作 猪熊(いのくま)葉子(ようこ)/訳(やく)
岩波(いわなみ)書店(しょてん)

夏休みに、3人の子どもたちが出会ったプライスさんは、修行(しゅぎょう)中の魔女でした。子どもたちは、魔女であることをだれにも言わないかわりに、魔法を一つかけてもらいます。
魔法のかかった空とぶベッドにのって、さあ大冒険に出発!

フレンドシップウォー こわれたボタンと友情(ゆうじょう)のゆくえ

書影

アンドリュー・クレメンツ/著(ちょ)田中(たなか)奈津子(なつこ)/訳
講談社(こうだんしゃ)

グレースがおじいちゃんの廃(はい)工場で見つけた大量のボタンを持ち込んだことがきっかけで、学校中でボタンフィーバーが起こりました。
ブームが過熱(かねつ)する中、うずまきもようのボタンの取り合いから、グレースと親友のエリーの間で戦争が勃発(ぼっぱつ)!

バウムクーヘンとヒロシマ ドイツ人(じん)捕虜(ほりょ)ユーハイムの物語(ものがたり)

書影

巣山(すやま)ひろみ/著 銀杏(いちょう)早苗(さなえ)/絵 くもん出版(しゅっぱん)

バウムクーヘンが大好きな6年生の颯(そう)太(た)。友だちと夏休みに「ピースキャンプ・イン似(にの)島(しま)」に参加し、バウムクーヘン作りを体験することにした。似島は広島湾(わん)にある小さな島だ。
そこで、日本で最初にバウムクーヘンが販売されたのは、広島の物産陳列館(ちんれつかん)で現在の原爆(げんばく)ドームだと知った。

ピーターラビットのふるさとをまもりたい ビアトリクス・ポターものがたり

書影

リンダ・エロビッツ・マーシャル/文 イラリア・アービナティ/絵 おびか ゆうこ/訳
廣済堂(こうさいどう)

あかつきビアトリクスは、自然が大好きで、絵を描くことや、おはなしをつくることが得意な女の子でした。
その女の子が、女性が職業をもたない時代に外の世界とかかわり、「ピーターラビット」の絵本を生み出したのです。

こうまのマハバット

書影

市川(いちかわ)里美(さとみ)/作 BL出版(しゅっぱん)

キルギス村に住むジャミーラは、おじいちゃんたちの暮らす山でひと夏を過ごします。
山についた次の日、足にケガをしたこうま、“ちいクロ”に出会いました。ジャミーラはおどろかせないよう、そっと近づきました。

ぼくらのなぞ虫(むし)大研究(だいけんきゅう)

書影

谷本(たにもと)雄治(ゆうじ)/作 羽(は)尻(じり)利門(としかど)/絵あかね書房(しょぼう)

厚志(あつし)と香織(かおり)は、いつも口論(こうろん)ばかり。内気な翔(しょう)太(た)は、三人一組でおこなう生きもの調べで、二人と同じチームになってしまいました。
不安になる翔太ですが、ある日校庭で、なぞの虫を見つけると翔太は「虫はかせ」としてチームを引っ張ることに…。

山(やま)のうらがわの冒険(ぼうけん)

書影

みお ちづる/作 広瀬(ひろせ)弦(げん)/絵あかね書房(しょぼう)

山奥に住むおばあちゃんの家で夏休みを過ごすことになったヒロキ。山のうら側(がわ)に住む原始人のような生活をしている“ヤマビト”の世界に迷(まよ)い込んでしまう。
家に帰るには、山の神様の許可(きょか)が必要だ。それまでの間、ヒロキはヤマビトたちと暮らすことになった。

オオハシ・キング ぼくのなまいきな鳥(とり)

書影

当原(とうはら)珠樹(たまき)/作 おとない ちあき/絵 PHP研究所(けんきゅうしょ)

ぼくが「ほりだしもの屋」でぐうぜん見つけた卵(たまご)は、人間と自由に話ができるという伝説(でんせつ)の鳥の卵だった!
卵からかえったヒナのキンちゃんは、伝説どおりおしゃべりするようになったけど、なまいきで言いたい放題(ほうだい)。家族や友だちをおこらせてばかり。どうしたらいい?

梨(なし)の子(こ)ペリーナ イタリアのむかしばなし

書影

タロ・カルヴィーノ/再話(さいわ)関口(せきぐち)英子(えいこ)/訳 酒井(さかい)駒子(こまこ)/絵
BL出版(しゅっぱん)

かしこいペリーナは、王さまに魔女(まじょ)の宝ものをとってくるようにと言われ、宮殿(きゅうでん)からおいだされてしまいました。
夜、梨(なし)の木の上で眠ったペリーナが、朝起きてみると、木の下におばあさんが立っていました。ペリーナがおばあさんに困っている話をすると…。