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2020/01/17

英語多読元年

Tweet ThisSend to Facebook | by 図書館管理者

2020年が始まりました。
今年も稲城市立図書館をどうぞよろしくお願いします。

今年のお正月は三が日とも穏やかな天気でした。
オリンピックイヤーでもある今年は、
ラグビーワールドカップ以上の観客が
世界中から東京に集まることでしょう。
どうか災害や天災のない年であってほしい
と祈るような気持ちです。


さてさて、昨年末の話になりますが、
12月29日限定で行われた
「いっぱい読もう、お正月!本・CD・DVD・ビデオ借り放題」
のイベントには多数のご来館、ご利用を
いただきありがとうございました。

大きな袋をお持ちになり、
100点以上のCDやDVDをお借りくださった方も
いらっしゃいました。
「こんなに貸してくれてありがとう。
お正月ゆっくり寅さんのDVDが見られるよ~」
とうれしいお言葉もいただきました。


今年は「英語多読年」としたい私も
たくさんのOxford Reading Tree(以下、ORT)
を借りました。


CDやDVDに負けず劣らず
多読コーナーの洋書も貸出が多く、
夕方残っていたのはレベル1
もしくはレベル8や9だけ。

うれしいことに、レベル2から
レベル7のものはすべて貸出中で、
棚はスカスカの状態でした。

ORTはレベル6までしか読んでいなかったので、
一足飛びにレベル8や9が読み進められるのか
不安になりながらも、借りてみました。

多読の三原則、
「辞書は引かない」
「わからないところは飛ばす」
「合わないと思ったら投げる」
にのっとれば、無理をする必要なんかないのです。
難しければ、投げればよいのですから。

レベル8やレベル9といっても、
そこはORT、どのページにも内容に合った絵があり、
ちゃんと理解を助けてくれる方式になっています。


昨年9月29日(日)に稲城市立中央図書館にて、
多読・多聴指導の第一人者であり、
元NPO多言語多読理事長を務められていた
酒井邦秀先生による英語多読初心者講座
「英語多読 はじめの一歩」の講演会がありました。

その講演の中で、先生が繰り返しおっしゃっていたのは、
「絵本は完全栄養食のようなものだ」ということでした。

文字が読めない子どもが絵本を楽しめるように、
英語も絵本を通して、文字を読む前にそのページに
描かれている絵を隅々までよく見る習慣をつけることで、
辞書を引かなくても英語を読み進めることが
できるようになるとのことでした。

それを聞いた時には
そんな方法でうまくいくのかな…
と思っていましたが、
確かに先生がおっしゃった通り!

しかし、最初はページをめくると
すぐにアルファベットが気になって、
ついつい文字を読もうとしてしまいます。

まず絵を隅々まで見るのが定着するまでには時間がかかりました。
「まず絵、まず絵…」と呪文のように
自分に言い聞かせながら
ページをめくるようにしていくと、
絵のおかげで状況や内容を類推することができます。

さらに、レベルが上がっても、
ページ数や文字数がやや増えた程度の感覚で、
分からない単語も気にならず、
飛ばしながら読み進めることができるではないですか!
なんか、すごくない?自分!?と自画自賛したくなります。


分からない単語があることが気になり、
頭がフリーズして読み進めることができなかった
高校の頃の自分にこの方法を教えてあげたかった…。

読んだ総語数は17,868語。
「英語多読年」の幕開けとしては
まずまずのスタートとなりました。


この1年、この調子で英語多読を
進めていくことができれば理想的です。

まずは、目指せ!10万語!!
また、ORTを教材として
「聴き読み(付属のCDを聴きながら、同時に読んでみる学習法)」
にも挑戦したいと思います。


06:30