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稲城(いなぎ)の梨(なし)のしゅるい


稲城(いなぎ)でさいばいされている梨(なし)のしゅるいは、約20しゅるいです。稲城(いなぎ)の農家(のうか)の人は、とてもけんきゅうねっしんで、稲城(いなぎ)で生まれた梨(なし)もいくつかあります。お店(みせ)で買うことができる稲城(いなぎ)生まれの梨(なし)は2つです。

品種
(ひんしゅ)
収穫時期
(しゅうかくじき)
特徴
(とくちょう)
稲城
(いなぎ)

8月下じゅん~
9月上じゅん
にんきが高い!大きいものはソフトボール大。 収穫(しゅうかく)の時期(じき)がみじかく、生産量(せいさんりょう)が少ないので、「幻の梨」(まぼろしのなし)ともいわれています。新高(にいたか)と八雲(やくも)の人工交配(じんこうこうはい)で生まれました。
清玉
(せいぎょく)

8月下じゅん~
9月下じゅん
二十世紀(にじゅっせいき)と長十郎(ちょうじゅうろう)人工交配(じんこうこうはい)で生まれました。黄緑(きみどり)色で、熟(じゅく)すと黄金(こがね)色になります。 


梨(なし)のしゅるいがわかる本


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